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携帯GPSでは何故こんな事がおきるのか?
答えは簡単、GPSは屋根が一つ有ればGPS信号を受信出来ない。
携帯GPSはGPS信号が受信できない時、近くの中継アンテナの位置が表示されるようになっている。
中村公園編で、店舗内で表示されていた場所の写真を見ても、屋上に携帯電話の中継アンテナが写っている。
大須編は、アーケードとビルの表示の違い。
アーケードでは精度は悪いが、軌跡も表示されているがビルの中では全く役に立っていない。
答えは、アーケードの素材にある。
アーケードは採光の為、光を通す屋根が使われている。
電波は光と同じで、光を通す物は電波も通る。
周りの建物の多さや等で受信出来るGPS衛星の電波が少ないから精度が悪くなる。
しかしコンクリートは光を通さない、だからGPSの電波も受信出来ない。
だから、携帯の中継アンテナの位置が表示される。
一言でGPSと言っても、携帯電話の様にGPS信号が受信出来ない時には別のシステムが動いている。
カーナビの場合はジャイロマッピング機能や、マップマッチングと言った機能でトンネルやビル街でGPS信号が受信できなくても計算して表示されるようになっている。
しかもカーナビには通信機能は無く、位置情報は使えない。
つまり、携帯GPSやカーナビは純粋なGPSではない。
では純粋なGPSはどれほどの物なのか?
パソコン用のGPSレシーバーを使って試してみよう。
純粋なGPSを使えば、どれだけGPS衛星の電波を受信し、屋根一つで受信できなくなるかが分かる。
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