集団ストーカー(ガスライティング)等の監視妄想研究レポート

 


集団ストーカー(ガスライティング)13年間の研究レポート

かつてはネット限定だった集団ストーカーやガスライティングと言う言葉が、マツダ工場暴走無差別殺傷事件等で新聞にまで使われるようになって来た。

初めて集団ストーカーやガスライティングと言う名称を聴く人には、それが何なのか分からないだろう。

そこでこのページも少し書き換えてみた。

その最大の趣旨は、情報の非対称性を生まない事である。
こうした言葉が個人レベルで騙られている内は良いが、こうした言葉を金儲けに利用しようとする輩が必ず出てくる。

被害を訴える人の社会復帰に繋がる仕事をして対価を得るのであれば異論は無い。

しかし、不安を煽って利益を上げようとする輩が必ず出てくる。
集団ストーカーで検索すると100万件を超える件数がHITする。

その大半が「自称被害者」と呼ばれる人たちが書いたブログであり、実態の研究や調査を書いているページは皆無に等しい。

それは、すでに情報の非対称性が始まっていると言える。

それまで集団ストーカーという言葉を知らなかった人が、ネットで情報を得ようとすれば「逆選択(集合的無知)」が起に陥る。

そして、100万件以上あるのだから、一つ位は本当の被害もあるだろうと考えてしまい、否定できなくなってしまう。

私と同業の調査会社も、肯定してれば金になると想い、作り話で「実際にありました」等と不安を煽り立てる。
いや、意外と本気でそう思っていたりもする・・・調査会社ではないが司法系で実際にいた。

すると、調査会社も確認しているのだからと、逆選択に拍車が掛かる。

そうなれば、第2、第3のマツダ事件が誘発される。
いや、今まででも有ったのだが、集団ストーカーという言葉が使われていなかっただけなのだ。

調査会社が安易に不安を煽り立てて金儲けに走る事は、そうした犯行を助長する事になりかねない。

それは集団ストーカーやガスライティングを訴える人や家族にとっての不幸であり、その犯行の犠牲になった人やその家族、そして社会にとっても不幸である。

そうした不幸を少しでも減らす為に、ここでは出来るだけ論理的に集団ストーカーやガスライティングと言う物を説明して行きたいと思う。

集団ストーカーやガスライティングの結論(最終結論)

本来最終結論は最後に書く物だが、いまさら全部書き直すのも面倒なので、この冒頭に書くことにした。

集団ストーカーやガスライティングを主張する者は、精神疾患の症状であると考えて来たが、それは正しくない事が分かって来た。

しかし、それは集団ストーカーやガスライティングが実在すると言う意味ではない。

集団ストーカーやガスライティングと言った物は、集団ストーカーやガスライティングによるマインドコントロールではなく、集団ストーカーやガスライティングを訴えている人によるマインドコントロールなのだ。

その根底にあるのは「不安」であり、不安を持っている人が陥りやすいマインドコントロールである。
その不安の原因の一つに病気があるのであって、精神疾患の症状の妄想ではない。

そのマインドコントロールとは、普段気にしていなかった事を「犯行の手口」と先入観を与えられる。
先入観を与えられた物は、それを「探して」しまう。

普段気にしていなかった事は記憶に残らない為、先入観を与えられて探してしまえば目に付いてしまう。

その犯行の手口として、先入観を与えられる物が「日常」であり「過半数」の物であれば、周りは犯行に満ちているように見えてしまう。

そして集団ストーカーやガスライティングの被害を受けていると感じてしまい、集団ストーカーやガスライティングの被害を訴えているブログやHPの言動と同じ言動になる。

その言動はが精神疾患の妄想と合致している為、精神疾患と間違われやすくなる。

そして、狙われていると言う緊張と精神ストレスにより、精神疾患ではなかった人も精神疾患を発症してしまう。

集団ストーカーやガスライティングの被害を主張する人達は「精神病に仕立てられる」と言うが、実際には集団ストーカーやガスライティングを主張する人に、精神疾患に追い込まれているのである。

集団ストーカーやガスライティングに遭っていると思っている人は、少し思い返してみて欲しい。
集団ストーカーやガスライティングと言う言葉を知る前に、車のナンバープレートなど気にして見ていたのか?
咳払いをする人を気にして見ていたのか?

ガスライティングの手法と言われている事を、ガスライティングと言う言葉を知る以前に気にして見ていたのか?

ガスライティングと言う言葉を知ってから、自分で「探し」始めていなかったか?

この「集団ストーカー(ガスライティング)等の監視妄想研究レポート」や「インターネットマインドコントロール(最新コンテンツ)」は、何故そのような事がおきるのか?、その原理を詳しく書いている。

はじめに


集団ストーカー(ガスライティング)とは一体何か?

現実なのか? 妄想なのか? それとも心の病なのか?

ネット上では様々な意見が飛び交っている。

しかし、実際にはその前提から既に間違っている。

まず妄想と言う言葉が、適切ではない。
まずこの映像を見て欲しい。



これは「マジックドラゴン」と言うペーパークラフトである。
この映像を見ると、マジックドラゴンは首を振って自分を見続けているように見える。

しかし、このマジックドラゴンは、全く動いておらず、首を振っている訳でも、自分を見続けている訳でもない。

しかし、何度見ても自分を見続けているように見える。

これは妄想だろうか?

どんなに「ペーパークラフトが動く訳が無い」と説得しても、動いて見える事には変わりはない。

それを「妄想」と言えるのだろうか?

この映像を見た人にとって、自分を見続けているように見えるのは「事実」であり、確かに自分を見続けているように見えている。

しかし、その事を誰かに話したら、それは「妄想だ」と言われたらどんな気がするだろう?
確かに見えているのに、周りの人はそれを「妄想だ」と言う。

マジックドラゴンを見ている人は、自分が正しく、周りの人が間違っていると思うだろう。

しかし、マジックドラゴンを見ている人には事実であっても、真実ではない。

実際には、マジックドラゴンが自分を見続けているように見えるのは「錯視」である。
そして、このマジックドラゴンが「監視妄想」のメカニズムでもある。

さて、ここで「監視妄想」と言う言葉を使った。
しかし、この原理からすると「監視妄想」ではなく「監視錯視」と言った方が適切な表現ではある。

しかしながら、「監視錯視」と言う言葉を使うと「監視妄想」とは別物と認識してしまう人もいるので、便宜上「妄想」と言う言葉を使用している。


さて、次に「ストーカー」なる言葉だが、この言葉も今一度認識を改める必要がある。
ストーカーの意味としては、「特定の他者に対して執拗に付き纏う行為を行う人間の事」なのだが、それは一面的な見方でしかなく、ストーカーなる言葉が使われる時、得てしてこの一面だけの印象を植え付けられる。

しかし、ストーカーと言う言葉を的確に表現するならば「好きな人にされると嬉しい事を、嫌いな人にされる事」である。

例えば、恋心を抱いていた人に待ち伏せされて、告白されれば嬉しいが、その人と喧嘩別れして待ち伏せされればストーカーと言われる。

また、カルト宗教に入信してしまった人を、家族が救い出そうとすれば、家族がストーカーになり、そのカルト宗教から脱退しようとした時に、信者が連れ戻そうとすれば信者がストーカーになる。

そして、カルト宗教に入信して、その後に脱会した人でも、入信した頃は必ず「心地よさ」を感じている。

少し話は変わるが、人には究極の幸せが4つ有ると言う。
「人に愛される事」「人に褒められる事」「人の役に立つ事」「人に必要とされる事」

その幸せが、誰もが持つ人間としての願望であり、願望が叶わなければ「満たされない」と感じるのである。

私は宗教は嫌いだが、宗教の教えや活動にはそうした事が含まれている。
それ故に、満たされないと感じている人は、宗教に関心を持ち、入信した時には「心地よさ」を感じるのである。

逆に言えば、満たされている人は宗教に関心を示さない。

つまり、満たされていない人は、宗教の執拗な勧誘を「必要とされている」と感じたりするが、満たされている人は「煩わしい」と感じたりする。
そして、宗教団体から脱退した人は、引きとめようとする信者に「煩わしさ」を感じたりする。

しかし、満たされている人が感じる「煩わしい」と言う感覚と、脱退者の「煩わしい」と言う感覚は、似て非なる物であるのだが、満たされている人は、自分の持つ「煩わしい」と言う感覚と同じ感覚だと思ってしまう。

ここで重要な事は、文字で書くと同じ「煩わしい」と言う言葉でも、その言葉に含まれる意味や感覚は人によって異なると言う事である。


集団ストーカー(ガスライティング)を理解する上で、少なくともこれだけの予備知識は必要だと私は思う。

この予備知識を踏まえた上で次へ進もう。

集団ストーカー(ガスライティング)はネットをする者だけの言葉である


集団ストーカーやガスライティングと言う言葉や思想は、ネットをする者だけが使う言葉であり思想である。

ネットをしない物は、「集団での嫌がらせ」「組織的な嫌がらせ」等「嫌がらせ」という言葉を使う傾向がある。

そして、ネットをしない人が集団ストーカーやガスライティングと言う言葉を使う場合、その大半が周囲の人がネットで調べ、教える事によって使われている。

集団ストーカー(ガスライティング)は複数の要因から成り立っている


集団ストーカー(ガスライティング)は複数の要因から成り立ち、その複数の要因には、要因の要因、更には要因の要因の要因がある。

そうした要因を書き出すと以下の要因があり、それらの要因が複雑に絡み合いっている。

集団ストーカー(ガスライティング)の要因

1. 不安
2. 情報の非対称性による逆選択
3. 脳(前頭葉)の機能低下
4. 孤独
5. マインドコントロール
6. 神経及び精神疾患
7. 社会性の欠如



ネット上では「集団ストーカー(ガスライティング)=統合失調症」との風聞が高い。
それは医師の診断にも同じ様な傾向がある。

しかしそれは誤りであり、その誤りが誤診を生む。

そうした誤診を防ぐ為にも、こうした要因の相関関係を理解する事が必要と考えられる。


こうした要因の中で最も重要な要因はマインドコントロールである。
集団ストーカー(ガスライティング)と言うマインドコントロールに陥りやすい要因として、様々な疾患があり、その疾患の症状としての不安や孤独もあれば、逆に疾患の原因としての不安や孤独もある。

その不安や孤独を引き起こす要因として多いのが「社会性の欠如」であり、発病する事でも社会性は失われる。

また、マインドコントロールによっても前頭葉の機能が低下し、病を発症する事でも脳の機能は低下する。
更に元々前頭葉の機能が低かった人はマインドコントロールに陥りやすい傾向にある。

そして、疾患を発症していない人でもマインドコントロールによって不安に落とし込まれ、その不安によるストレスから病を発症する。

そのマインドコントロールの入口となる物が「情報の非対称性」であり、情報の非対称性が不安を生む要因となる。

そして、前頭葉の機能が低下している人や、心に病を持った人が、そうした情報の非対称性を作り出し、そうして作られた情報の非対称性が、新たなる要因を持つ人を不安に陥れる。

こうした要因の連鎖がスパイラル化した物が、現在の集団ストーカー(ガスライティング)である。

集団ストーカー(ガスライティング)=統合失調症とする危険性


確かに、集団ストーカー(ガスライティング)を主張する人の言動は、統合失調症の人の言動に酷似している。

しかし、マインドコントロールと言う視点を持って見ると、集団ストーカー(ガスライティング)と言うマインドコントロールによって「統合失調症」の人と同じ言動を「言わされている」と言う事も見えて来る。

単なる不安症の人が、集団ストーカー(ガスライティング)と言うマインドコントロールで、統合失調症の人と同じ言動をして、統合失調症と診断されてしまえば、統合失調症の処方がされてしまう。

そうなると、その薬の作用が症状と誤診され、薬が効かない=強い薬となり、何時までも治らないと言う危険性も出てくる。

また、本当に病気の人が集団ストーカー(ガスライティング)と言うマインドコントロールにより、薬が効いていてもおかしな言動を繰り返し、治療の効果が見られないと判断される危険性もある。

更に、集団ストーカー(ガスライティング)と言うマインドコントロールにより、投薬の効果が薄れる事すらありえる。

集団ストーカー(ガスライティング)を唱える者を治療する場合、治療と同時にマインドコントロールを外す必要がある。

しかし、医師にマインドコントロールと言う概念が無ければそれも難しい。

間違えやすいのは、集団ストーカー(ガスライティング)=監視妄想と見てしまう事である。

集団ストーカー(ガスライティング)は監視妄想であって監視妄想ではない。
マインドコントロールによって監視妄想に陥っている人と、精神疾患等から来る監視妄想をマインドコントロールによって確信させられている人は、似て非なる物であって同じではない。

かと言ってマインドコントロールによって監視妄想を持っている人が、健康な人かと言えばそうでもない。

その多くが原因不明の体の不調を持っていたり、体調不調に気付いていなかったりしている。
原因不明の不調で多いのが、めまい系の症状や、耳鳴り系の症状であり、これらの多くは自律神経系の疾患であったり、神経過敏による症状である。

そして、気付かない不調がドライアイであったり、「難聴」であったりする。
ドライアイは「疲れ目」程度にしか思わず、難聴は脳で補完されて聞こえている為、自分が難聴であるとは気付かない。

そして、その補完が幻聴と間違われ易い。

また、妄想を伴う精神疾患は統合失調症に限った事ではない。
鬱病にしろ、躁うつ病にしろ、妄想は伴う。

集団ストーカー(ガスライティング)と言うマインドコントロールの厄介な所は、そうした異なる疾患から来る妄想の言動が、統合失調症タイプの言動に統一されてしまう所にある。



精神疾患系の集団ストーカー(ガスライティング)と、精神疾患系ではない集団ストーカー(ガスライティング)の見極めは難しい所ではあるが、一つの目安がある。

それは文章である。

私の所には色々な相談がメールで届く。
メールに書かれている文面は、その人の精神状態が表れている。
精神疾患系の人の書く文章は独特の特徴がある。

文章には自己愛性パーソナル障害、鬱病、躁うつ病、統合失調症など、それぞれの疾患毎の症状が文章に現れる。

TVで誤診(精神疾患)の問題を時折目にするが、医師も問診ではなく、メールのやり取りをすれば誤診は減らせると思う。

文面の特長だけではなく、Lo-Hiの周期、治療の効果、病気の要因など色々な事が分かる。


集団ストーカー(ガスライティング)を理解するには歴史も必要


集団ストーカーやガスライティングと言う言葉はインターネットの中で生まれ、インターネットの中だけで使われてきた言葉である。
そして現在では、インターネット以外でも使われるようになってきた。

集団ストーカーなる物を昨日今日知った人が、集団ストーカーの変遷の歴史を今から調べようとしても出て来ない。

インターネットの世界は古い情報と最新の情報が混在する世界である。
歴史を知ろうとネットの中を探しても、削除されてしまえば何も残らない。

しかし、その変遷を見てきた者は、今でもその痕跡を提示する事ができる。
例えば、削除されてしまったHPはどれだけ検索しても出て来ない。
しかし、削除されネット上に残っていないサイトでも、半年以上存在していたサイトは「wayback」に記録されている場合が多い。(表示に時間が掛かる事あり)

waybackで当時のURLを入力すれば過去のHPが表示される。
しかし、過去に存在したHPのURLを今から探しても出て来ない。

つまり、変遷を記録保存してきた者にしか見る事が出来ないのだ。
ここではwaybackも使い、根拠を示しながら話を進めよう。


そして、集団ストーカー(ガスライティング)の歴史を知る事は、集団ストーカー(ガスライティング)と言うマインドコントロールを理解する上で重要な事であり、集団ストーカー(ガスライティング)と言うマインドコントロールを受けている人の言動が、統合失調症の人の言動と酷似している理由も理解できるだろう。



まず、昔の集団ストーカー(ガスライティング)被害者の多くは、主に「統合失調症」の人が多かったのは事実だ。
しかし、今では統合失調症は少数派になってる。

その変遷を書いて行く。

1998年頃から、2002年頃までの自称被害者のHPの多くは、大半が統合失調症の人だった。
これが第1期で、第2期は2001年〜2005年頃まで、2004年頃からが第3期が始まった。

第1期には統合失調症の人がメインだったので、集団ストーカーと言う発想の原因は「幻聴・幻覚」と「関係妄想」だった。
その為、この当時に「仄めかし」と言われていた物は主に「幻聴」で、その為この時期に「脳内盗聴」「電波攻撃」などと言う発想がインターネットの中で生まれた。


第1期(1998〜2002年頃)
ここで、間違えていけないのが、当時は大半が「統合失調症」であっても、統合失調症以外の人もいたと言う事である。

第1期は、まだパソコンやネットがさほど普及しておらず、2001年頃まではネットも「テレホーダイ」を使用し、夜の11時過ぎからがネット時間、通信速度も遅く画像や音声ファイルは結構嫌われる時代だった。

その為、当時はネットは夜間が主で、テレホタイムはアクセスが集中する為、ネットに繋がらない状態が続いていた。
そして、当時流行っていた物が「チャット」である。

これを別の見方をすると面白い物が見えてくる。

精神疾患の症状の一つに「不眠」がある。
つまり、テレホタイムは精神疾患の人が集まりやすい時間でもあった。
また、現実世界で「被害者の会(現在NPO法人)」などが作られたのもこの時期である。

そうした場に多くの被害者が集まる事になり、そこで被害内容がまとめられる事になった訳だが、その当時は「集団ストーカー」と言う言葉すら無かった。

最初は別々であった「電磁波被害」と「組織的なストーカー」が、その内容が類似している事から、組織的ストーカーの行う技術的な方法が「電磁波被害」とされ、一体化されて行った。

「仄めかし」と言う言葉も、それまでは主に「幻聴」として聞こえていた「声」であった物が、自分に知らしめる為の「咳払い」等に拡大解釈されて行った時期でもある。

これが「統合失調症系の人」と「自律神経失調症等の神経症の人」の融合で、両方の被害内容がこの時期に一体化された。

この当時は、被害者の会以外にも掲示板を利用した被害者コミュニティーが存在し、それぞれのコミュニティーが海外のサイトから「エシュロン」や「テンペスト」「HAARP」「Gang Stalking」などを探し出し、自分達のサイトに掲載して行ったのもこの時期である。

この時期に影響力の強かったHPが、白装束で有名な「パナウェーブ研究所」である。

そして「こう言った被害が存在する事の告知」と言う理由で、スパム行為が始まる事になる。
そのスパム行為は「無差別メール」や、2chなどの掲示板へのコピペ投稿、趣味サイトの掲示板へのコピペ投稿などを繰り返す物まで現れて、その行為は非常に迷惑がられ、止めるように注意されても、聞く耳持たずで繰り返されて行った。

この行為は2つの結果を生む事になった。

一つはネット上で「統合失調症認定」されてしまった事、もう一つは「仲間を増やした事」である。

当時の記録 参考1(2002年7月は閲覧可能) 参考2(今も現存している)



第2期(2001〜2005年頃)
第2期はパソコンとネットの急激な普及時期である。
そしてこの時期に「統合失調症以外の人」が急増する事になった。


自律神経失調症は、心理的ストレスから体の色々な所に異常が出る。
その症状は多岐に渡り、肌の乾燥から、動悸や呼吸異常、耳鳴りや耳の閉塞感、手足の痛みや痺れ、便秘や下痢、頭痛、体温の上昇や下降、情緒不安定や不安感、立ちくらみやふらつき、その他もろもろ。

しかし、手足や関節が痛くなって整形外科に行っても異常なしと診断され、下痢や胃もたれ、吐き気などで内科に行っても異常なし、手足の痛みや、耳鳴り、頭痛などの症状がいくつか出ることも少なく無い。

それらの症状を持つ人は、原因不明の体調不良に不安を抱えていた。

そうした人達が、ネットの普及で自分の症状を調べだしたのが、第2期の特徴である。

そしてそれが「電磁波攻撃」である記述を読み、自分に符合する事が多く、それを鵜呑みに信じ始める。
しかしそうした「電波攻撃」等の原型は、第1期に統合失調症系の人と自律神経系の人の融合によって作られているので、符合するのは当然の事である。
(この融合を促進したのが被害者の会である。 参考リンク

これが集団ストーカーと言うマインドコントロールの始まり(原型)である。


そこに社会不安障害や適応障害等の神経症の人から、鬱病や躁うつ病の人まで加わり一気に拡大して行ったのが第2期である。

集団ストーカーと言う言葉が生まれたのも第2期である。
(リンク先の人が作ったと言っているが実際には自然発生した言葉である)


ネットの急速な普及は集団ストーカー(ガスライティング)問題に対して、副産物を生む事になる。

それが、PC音痴やネット音痴である。

ネットの普及と同時に、ウイルスやハッキングの危険性が指摘される中、PC音痴やネット音痴が、誤作動や操作ミスをネット攻撃と誤認、そうした人達の中から集団ストーカー攻撃を主張し始める者が出始める。

そうした人達が第1期の人達と、掲示板やチャットでやり取りを始める。
第1期の人はPCやネットに関しては先輩であり、第2期の人はパソコン初心者が多かった。

第1期の人の思考は「されている」を前提にしている為、誤作動や操作ミスと言った認識を示す者は少なく、荒唐無稽な方法論を展開して、そうした方法論が犯行技術論に加わって行った。

第2期のもう一つの特徴はブログである。
第1期の時代にはまだブログは普及しておらず、HPを作るのは結構大変な作業で、初心者にはハードルが高かった。

しかし、ブログの普及で誰もが簡単にHPを作る事が可能になり、第2期の人達はこぞって被害者ブログを作り始めた。

ブログは、一つのブログでも書き続ければ記事の数だけページが存在する。
更にカテゴリ分けすれば、カテゴリページが作成され、通常表示のページとあわせると、一つの記事で3ページは作成される。
単純計算すると「被害者ブログの数×記事の数×3」になるのだが、一人の被害者が複数のブログを書く為その数倍になり、2chのトピ数×記事数も加わり、検索エンジンで検索すると膨大な数がHITする事になった。

その数を集団ストーカーを主張する人達は、犯行の増加と主張し始めた。
しかし、その数字自体が「情報の非対称性」である。



第3期(2005年頃〜)
第3期はネット環境の変化、集団ストーカーの再編、そして行動の時期

第3期になると、ネットの主流はPCから携帯へ移り変わり、コミュニティーも2chからMixiへと変化して行った。
ネット環境の変化は、それまで掲示板やチャット、そしてPCメールが主流だった被害者間のコミュニケーションが携帯に移り、Mixi等の他者がアクセスできないコミュニティーが台頭した。

これの意味する所は、異なる意見を持つ者を受け付けない環境(排他性)である。

カルト宗教に於けるマインドコントロールは、対象者を不安に落とし入れ、その不安の解消の方法として入信を薦める。
そして先入観を植え付け、他者を自主的に排除(排他性)させ、外部と隔絶された環境で行なわれる。

そうした他者の意見に接する機会のない環境は、奇しくもカルト宗教のマインドコントロールと同じ排他的環境を作り出した。

それは奇しくも、カルト宗教のマインドコントロールの手法の一つである「集合的無知」の状況を作り出すことになった。

そして彼等の告知活動も変化を見せる。
それまではスパムメールやコピペ投稿、ブログコメントへの書き込みが主流だった。
しかし第3期になるとより効率的な方法が登場する。

それがWikipediaや、はてなキーワードでの編集合戦である。
今ではWikipediaで「集団ストーカー」で検索しても出て来ないが、2006年には編集合戦が行なわれていた。(こちらでその編集合戦の変遷が垣間見れる

このWikipediaの編集合戦は、最高の告知活動となる。
当時、集団ストーカーの検索順位はWikipediaが1位。
そして、Wikipediaであるが故に注目を引いた。

また、相談掲示板を利用した引き込みも行なわれるようになった。

相談掲示板に於ける集合的無知(情報の非対称性による逆選択)が発生する様子が手に取るように分かる掲示板もある。

さて、一つここで気付いてもらいたい。
こうした相談掲示板で相談する人は、ブログを作っている人は極めて少ないと言う事だ。
集団ストーカー(ガスライティング)に遭っていると思っている人で、ブログやらHPを作っている人は、極めて少数であり、それが全体像ではなく、集団ストーカーに遭っていると思っている人の大半は、見ているだけのROM専なのである。


その為、ブログや書き込みだけで彼等を見れば、統合失調症か?と思えるブログが目立ち、それが全体像のイメージとなる。

しかし、陽性症状であったり、躁状態であるからこそ、書きまくる。
ブログの更新頻度や2chの書き込み頻度を見れば、躁系(陽性症状)なのか?鬱系(陰性症状)なのか?その周期まで分かる。

躁系の時は書かずにいられない、しかし鬱系の時は書く気力さえ起こらないのだ。(それが症状)

つまり、鬱病系で被害を受けていると感じている人(未治療)で、ブログを書ける人は稀であり、被害を受けていると感じている人の大半を占めている。

それが、鬱系の人が躁系(陽性症状を含む)の人のマインドコントロールを受ける構図を作り出している。

それ故、私が「統合失調症は少数派」と書くと、違和感を感じる人もいると思う。



この第3期に集団ストーカーの再編が行なわれた。

それまで「集団ストーカー」と言う言葉が主流だったのだが、第3期に入ると「ガスライティング」と言う言葉が登場する。

このガスライティングと言う言葉が生まれた背景には、脳内盗聴などの荒唐無稽な主張と一線を画す意図があった。

つまり、「集団ストーカー」と言う言葉を用いれば、キチガイ扱いされる。
ガスライティングと言う言葉には、そうした人と自分達は違うと言う意味で作られた言葉である。

しかし、それは被害者同士でコミュニケーションを取る中で、神経系の人が統合失調症系の人との違和感に気付いたと言う事であり、同じ被害者同士で異常性を認めたと言う事でもある。

そしてこのガスライティングと言う言葉の提唱者が書いた「犯行の手口」こそが、集団ストーカー(ガスライティング)と言うマインドコントロールになっている。

しかし、それはマインドコントロールを意図して作られた訳ではないのだが、要因を持った人がその記述を読むと勝手にマインドコントロールに陥ってしまう。

それは、ガスライティングと言う言葉の提唱者の教祖化を意味している。

本人に自覚があったかは別にして、2007年前後は彼の教義(犯行手口)を広めようとする信者(リンク先はwaybackだが編集合戦は保存されているが多数存在し、頼られる存在(これに対する私の見解になって行った。


その彼が、信仰を集めたもう一つの理由が「裁判」である。

彼は、親に強制入院させられ、その親と精神科医を相手に訴訟を起こした。
それが、集団ストーカー(ガスライティング)を主張する人には「集団ストーカーと言う犯罪を世に知らしめる英雄」に映った。

それ以降、集団ストーカー(ガスライティング)を主張する人は、自分達の被害?に似た臭いの裁判があると、自分達の「被害」や、集団ストーカーと言う「犯行」を世に知らしめる為に、利用しようと集まってくる。

更には、街頭演説する者まで現れている。

そうした活動の背景にあるのが、隔絶されたコミュニケーション(集合的無知)である。



こうした要因や歴史背景を踏まえて次へ進もう。

「怪しい」とは何か?


人は不安になると、怯えが生じ始める。
人は怯えると、周囲を警戒し始め「怪しい」と思う物を探そうとする。

では「怪しい」とは何か?
それは「知らない」と言う事である。

知らない事、理解できない事、理不尽に思える事、そうした事を怪しいと感じ、怪しいと思える物を「探し」始める。
そして、不安を解消する為に知ろうとする。

問題は「探す」と言う事だ。

「怪しい」と言う事は「知らない」と言う事であり、怪しいと思える物を探すと言う事は、「自分が知らない事(物)を探す」と言う事である。

しかし、本人には「怪しい」=「知らない」と言う意識は無く、単に「怪しい」と言う認識しか持っていない。

知らない物を探そうとすれば、自分の回りは知らない物に満ち溢れている。
つまり、怪しいと思う物を探し始めれば、全てが怪しく思えてしまう。

そして調べ始める。

この「調べる」と言う事に、彼等は一つのベクトルを持っている。
それは条件や状況、過程と言った物には興味を示さず、自分の探している「答え」だけを安易に求めようとするベクトルであり、「探す」と言う事にも同じベクトルを持っている。

このベクトルにより、自分の捜し求める物や意見しか目に入らなくなったり、気にも留まらなくなったりする。

例えば「最近の気象観測は、人工衛星を使った観測や、超音波を用いた観測で、より正確な気象予報が可能となり」と言う文章があった場合、「人工衛星」「超音波」しか目に入らず「人工衛星から超音波」と理解したりする。

また、掲示板で自分の事が書かれていないか探そうとする人は、自分に当てはまらない物は全て飛ばし、自分に符合する書き込みだけを探す。
すると、自分に符合する書き込みの記憶しか残らない為、さもネットで監視されているかの様な錯覚を覚える。


自分の身体異常の原因を集団ストーカーやガスライティングに見出し、攻撃や被害を主張する人は、まず「電磁波被害」を声高に叫ぶ。
それは電子レンジの原理からの連想である。

電磁波では無理かもしれないと気付くと、超音波攻撃を主張し始め、テレビで超低周波被害と言う言葉を聴くと、超低周波へと主張を変えて行き、やがて電磁波と音波がミックスされて意味不明の物になって行く。

そして、色々と理論的に説明しようとはする物の、電磁波や音波の周波数にしか言及していない所が、彼等の「知らない」事の証明でもあり、主張している被害や犯行などが存在していない事の証明でもある。

問題にすべきは周波数ではなく「出力」だからである。
どんな周波数でも、出力が低ければ何の影響も出ないのだが、出力に言及する者は誰もいない。

そして、計測器を購入して計測するのだが、アンプ内臓の計測器に更に増幅アンプを接続して計測したりする。

それは、通常では測定出来ないような微弱な電磁波を無理やり反応させているに過ぎず、そうして無理やり反応させた電磁波を「こんなに強い電磁波がある」と主張する。
しかし、それこそが電磁波攻撃など存在していない事を自ら証明している。

例えば、盗聴発見器と呼ばれる「電界強度計」タイプの計測機器を使って調べる時、機種にもよるが携帯電話を発信すると広範囲で反応する。

しかし、証拠映像としてUPされている動画に写っているのは、アンプ内臓の機種に増幅アンプを接続して無理やり反応させていたり、安価な発見器がピンポイントの位置でしか反応していなかったりする映像ばかりである。

それは、携帯電話以下の出力しかない事を示している。
携帯電話を平気で使っている人が、それ以下の出力の電波でどうこうなる物でもない。


電磁波攻撃と言う発想の根拠となっている物と言えば、電子レンジの原理である。

電子レンジがマイクロ波で加熱している事から、電磁波攻撃と言う発想が生まれている。
そして、マイクロ波が300Mhz〜3Thzである事を知ると、周波数カウンターを購入してその周波数を探そうとする。

そして、その領域の周波数を測定して「証拠」とばかりにYoutubeやブログに証拠と称してUPしたりする。

そうしたブログには、マイクロ波の事が色々と書かれ、電子レンジはマイクロ波で加熱していて、その原理がマイクロ波攻撃に利用されているとか書かれていたりする。

知らない人なら「なるほど」と思ったり、否定するにしても「それなら可能かもしれないが」と言う表現になったりする。

しかし、そうした原理の解説が「知らない」と言う事を露呈していたりする。


計測された周波数は、マイクロ波の領域であっても周波数はバラバラ。
出力も低い。

それは、彼等にとっては動かぬ根拠となるが、実はそれが根拠の破綻になっている。

手の内をさらすようであまり書きたくは無いのだが、電子レンジの周波数は決まっている。
それは電波法の割り当て周波数とかの理由ではなく、その周波数でしか加熱できないからである。

彼等の理解している電子レンジの原理とは、マイクロ波で水の分子を振動させて水分子の摩擦熱で過熱すると言う程度である。

しかし、それは正解に近いが正解ではない。

電子レンジの周波数は2.45Ghzであり、2.45Ghzは水分子の固有振動数であり、水分子を共鳴させる事で加熱しているのである。

つまり、2.45Ghzでなければ加熱現象は起こらないのである。

それは電子レンジで氷が解けない理由でもある。
同じ水分子でも、固体と液体とでは固有振動数が異なり、水の固有振動数では氷は振動しない。
また、氷に氷の固有振動数のマイクロ波を当てても、氷を溶かす事はできても加熱されない。

この認識の違いは妄想となって現れる。

電子レンジは「マイクロ波で加熱する」程度の認識しか持ってなければ、ハイテクを使えば電磁波攻撃も可能に思えて、未知の周波数と言う発想も出てくるのだが、正しく原理を知っていれば考えるまでも無く「無理」という事になり、仮にそんな物が有ったとしても2倍、3倍の倍数しか有り得ず、決まっている周波数は未知ではない。

そもそも出力が無ければ何も出来ない。


放射線攻撃を受けていると言う人の映像では、自然放射線量レベルの値を「物凄い数値」と言っていたりする。

つまり、自分が「怪しい」と思う物や、自分にとって都合の良いイメージの物を「探している」だけであり、肝心な所はスルーしている。



「嫌がらせ」と思う事にしても同じで、自分が嫌と思う事や不思議に思える物を探しているだけで「される」と呼べる物は極めて少ない。

その大半は、他人の行動に「私に対して」と言う主語を付けて理解しているだけであり、主語を付けなければ自分と無関係の事象でしかない。

その代表的な物が「咳払い」や「ゾロ目のナンバープレート」である。

咳払いが加害者による嫌がらせの手口なら、自分が咳をすれば自分も加害者である。
しかし、自分は加害者ではないと主張する。
では、自分は加害者で無い証明が出来るか?と言えば誰も出来ない。
それは、被害を主張する人が加害者と呼んでいる人も同じなのだ。
それを区別しているのは主観でしかなく、月を見て兎だとか蟹だとか言っているのと変わらない。

咳は誰でもする。
風邪が流行っていたり花粉症の時期には咳をする人は多くなる。
咳にも色々あり、痰を出そうとする時の咳、喉が痛いときの咳、それぞれ咳の仕方は違う。

彼等は「わざとらしい咳払い」と言う。
では、わざとらしくない咳払いとはどんな咳払いなのだろう?

ワザとらしくないようにすればするほど、ワザとらしくなる。

さてここで「はじめに」の後半で書いた、「その言葉に含まれる意味や感覚は人によって異なる」と言う事を思い出してもらいたい。

この咳払いもそれと同じなのだ。

ある人は痰を出す時の咳払いを「ワザとらしい」と感じ、ある人は喉が痛い時の咳払いを「ワザとらしい」と感じる。

しかし、それぞれが感じている「ワザとらしさ」は異なっていても、言葉にするとどちらも「ワザとらしい」となる。

それは、それを読む人にとっては、全ての咳払いが「ワザとらしい」と言う事でもある。



また、ゾロ目のナンバープレートは、珍しいように思えるかもしれないが、遭遇確立はかなり高い。
0〜9までの2つの数字の組み合わせで同じ数字が揃う割合は1割である。
その1割と言う数字で考えれば少ないと思えるかもしれない。

しかしナンバープレートは4桁ある。
その4桁をABCDとするならば、AB、AC、AD、BC、BD、CDの6通りの組み合わせがある。
その6通りの組み合わせに2つの数字が揃う割合がそれぞれ1割有ると言う事は、1×6=6となり、遭遇確率は6割ある事になる。

つまり、計算上半分以上の車がゾロ目の車であり、遭遇するのは当然の事である。


こうした事が「知らない」と言う事であり、「探す」と言う事でもある。
そしてこれが「集団ストーカー(ガスライティング)と言うマインドコントロール」であり、遭遇確率の高い物を「犯行」と意識付けされる事で陥る現象である。

つまり、日常当たり前にある事を「犯行の手口」と言う先入観を与えられ、それを探してしまう。

すると、それまで気にも留めずスルーしていた事が見えてくる。
一つ見え出すと、気になりだして次から次へ探すようになる。

こうなると、ネットで読んだ事は事実だと思い始めてマインドコントロールに陥る。



犯行手段とされる物も、「探す」事で変遷して行く。

監視や付き纏いにしても、最初は待ち伏せ、そしてGPSへと移り、ヘリや人工衛星、そしてマイクロチップを埋め込まれると言う発想が生まれるが、それらは全て知らない事でしかない。

パソコンやネットワーク、携帯電話のシステム、全て彼等にとっては知らない事。

また「犯人」とする物も、CIA、公安、創価等の宗教団体、北朝鮮、全て自分では知る由も無い物でしかない。
そして、彼等が最も理解出来ないのが「他人」である。

他人を理解するには、コミュニケーションを重ねるしかない。
しかし、彼等はコミュニケーション能力が極めて低い為、他人を理解する事が困難である。


そうした変遷は「知らない」物を探し、知らない物を渡り歩いているだけである。
左リンク「集団ストーカー根拠映像の検証」を見れば、ストーカーされているのでは無く、自分で知らない物を探し求めているのが良く分かる。


さて、それでは何故そのような「不安」が出るのだろう。
彼等は必ずと言って良いほど原因不明の体調不良を訴えている。

頭痛や耳鳴り、目の乾きから皮膚病、心拍の急上昇に至るまで様々な症状を口にする。
そして、原因不明の原因を「攻撃」に求めるのだが、結論から言うと原因不明の体調不良とは「自律神経失調症などの自律神経症状」である。

この「原因不明」と言う物を少し考えてみよう。

例えば、心療内科で体調不良を訴えたとする。
すると、まず内科等で検査を受ける様に指示される。

そして、内科で異常なしと診断されると、自律神経失調症と診断される。

しかし彼等には、それが矛盾に感じる。
検査しても、体に異常が無ないのに病名が付けられれば、「無理に病気にさせられる」と言う感情を持っても不思議ではない。

しかし、体調不良が有るのにも関わらず、検査しても体に異常が無いからこそ「自律神経」なのである。
異常があれば別の病名が付いているし、異常が無ければ体調不良は起さない。

この自律神経症状は、鬱病や統合失調症にも共通した症状であり、この自律神経症状の一つに「不安感」がある。

彼等のネットの出没時間がそれを証明している。
平均的に彼等がネットに出没するのは、深夜だったり早朝だったり、つまり眠れていないと言う事であり、それは脳の覚醒状態を示している。

また、朝と夜だけ書き込んでいる人でも、アクセスログを調べてみると、書き込むのは朝と夜だけでもアクセスは昼夜を問わず頻繁に行われていたりする。
その頻繁なアクセスの中に、1〜3時間の空白時間が存在し、それが睡眠時間とも考えられる。

脳の覚醒はドーパミン系のホルモンによって引き起こされ、ドーパミン系のホルモンは交感神経に直接作用し、心拍の上昇等の症状を引き起こし、覚醒状態が続けば自律神経のバランスが崩れ、様々な所に異常が出る。


この自律神経による体調不良を暗に物語っている主張が「超低周波」を主張する人達である。
彼等の主張する超低周波騒音による人体への影響と言う物は実際にある。

超低周波が身体に及ぼす症状は、自律神経失調症と酷似しているので、彼等には自分の症状と同じだと感じて、超低周波で攻撃をされていると主張する。

しかし、超低周波被害と言う物自体が「自律神経症状」であり、酷似しているのは当然なのだ。

超低周波は耳に聞こえず、空気の振動として感じ、それがストレスとなって自律神経症状を引き起こしているだけである。

超低周波攻撃を主張して、そこに超低周波が存在していなければ、攻撃や嫌がらせでは無く、自律神経失調症か鬱病や統合失調等の精神疾患であると言う事を、自ら証明していると言う事である。

それは電磁波とて同じ事。
電磁波攻撃を主張していても、電磁波が存在していなければ、自律神経症状である。
電磁波過敏症と言う病名もあるが、その症状は自律神経失調症と変わらない。
WHOも「電磁波を心配する事による精神的なストレスとの関係」を示唆している。

そして私自身、電磁波過敏症を口にする人の調査を行なって来たが、人体に影響を及ぼすような電磁波が検出された事は一度も無い。

鬱と自責の念と社会性、監視妄想の要因


さて、何故集団ストーカーやガスライティング等の監視妄想が起きるのか?
その原因も理解する必要がある。

分かり易いので「リストラ工作」を主張する人で説明しよう。

結論から言えば、監視妄想を引き起こす要因は「本人の自責の念」と「周囲の人の気遣い」のすれ違いである。

私が実際に合って来たリストラ工作を訴える人達は、その大半が鬱病と診断されていた。

鬱病になると、今まで出来ていた事が出来なくなり、失敗が多くなり、迷惑を掛けているという自責の念が生じる。

周囲の人は「疲れている」のだろうと、その人を気遣い、休ませようとする。

しかし、自責の念を持った人には、それが自分の排除と感じる。(邪魔者の排除)
その為、彼等の言葉には「親切を装って」等の「装う」と言う言い回しが使われる。

そして、気遣いを排除と感じていれば態度にも表れ、気遣っていた人は相手をしなくなり、厄介者のように感じ始め、それが態度に出る。

休むように言っても聴かず、失敗を繰り返せば他の同僚にしわ寄せが来る。
そうなると、もはや迷惑な存在でしかなくなり、陰口を言われるようになり、当然「おかしいんじゃない」と言う事にもなって来る。

そして自責の念を持った人は、ネットでリストラ工作なる物を知り、その中で「精神病に仕立てられる」と言う記述を読み、気分に符合しているを感じてしまう。

そして、自分がリストラ工作を受けていると主張し始める。


そのリストラ工作さえも、知らない事の誤解から生まれている事を誰も知らない。
リストラ工作と言う物が生まれた経緯は「あのサイトが復活していた・・・嘘から出た実の話し」で詳しく書いている。


社会性の基本は「信じる」と言う事であり、人を信じられなくなれば、人を疑い、怪しいと思える物を「探し」始める。

集団ストーカーやガスライティングと言う思想は、全てを疑う思想である。
それ故彼等は社会性を持てない。
いや、元々備わっていない人も多い。

ガスライティングでよく使われる言葉に「アンカリング」等と言う言葉がある。
アンカリングとは「条件付け」と言う意味で用いられ「狙われていると言う意識を生じさせる」手口としてこの言葉が使われている、

そのアンカリングの手口として言われているのが「咳払い」やら「同じ色の服」なのだが、咳払いがアンカリングなら、自分が咳をすれば誰かをアンカリングしている事になる。
アンカリングとは、全て自分もしている事であり、誰でもする事である。

それを、犯行の手口と考える事が「社会性」を持っていない事を表している。
そこに「お互い様」と言う概念は無く、それは自分だけは許される、自分だけは特別と言う思考でしかない。

ガスライティングと言う思想全てに於いて「自分だけは許され他人は許されない」と言う思想であり、それを根拠に「犯罪」と主張する思想は「反社会性」を植え付けるカルト教団と変わりはない。

現に、ガスライティングの思想では、警察活動や消防活動、そして防犯パトロール等の社会的活動をする者を犯人とみなしており、それは反社会的思想でしかない。

結局、ガスライティングと言う思想は、宗教を名乗らないカルト集団であり、ガスライティングと言う思想を受け入れて、ガスライティングを主張すると言う事は、本人も気付かずにカルト宗教に入信して布教活動をしているのと変わらない。


集団ストーカーやガスライティングと言う思想に取り付かれる人の一番の自責の念は「社会に何ら寄与していない事(出来ていない事)」である。
社会に寄与していないと言う自責の念により、社会秩序を守る警察や公安、防犯パトロール、更には国家やマスコミに監視されていると言う思想に共感し易くなる。

また、自らの衝動的言動や行動に自責の念を感じる場合も多い。
「思い起こせばあの時から」等がそれに当る。

情報の非対称性による逆選択


さて、冒頭で「集団ストーカーやガスライティングはネットをする者限定の思想」である事を書いた。

何故、ネット限定なのか?
それは、ネットと言う世界は「情報の非対称性」が発生しやすい特性を持っているからである。

ネットでのコミュニケーションと言う物を考えてみよう。
集団ストーカーやガスライティングを語る掲示板等のネットコミュニケーションに参加する人達は、被害を受けていると主張する人と、関係の無い第三者(興味本位の人)だけが参加し、「被害を受けている」と主張する人の現実の姿を知る人はいない。

また、実際にそうした人を調べた人もいない。
そんな人達だけが集まる場では、情報に格差が生じる。

そうした場に集まる人達は、類似した話を持ち寄って参加したり、何処かに書いてある事を自分の意見として書いていたり、否定派も肯定派も「自分で検証する」と言う事をしない。


その為「情報ソース」なる言葉が使われたりする。
自分で何も検証もせずに、他人の意見を「情報ソース」とする所に大きな間違いが生じる。

その一つが「両論併記」である。
それはどちらの言い分が正しいのか分からないだけの話であり、天動説と地動説のどちらが正しいか分からないから両方書いているのと変わらない。

結局、集団ストーカーやガスライティングを一言で言えば「知らない事の噂話」でしかない。


今まで2ch等の掲示板を10年以上眺めてきたが、自分で検証した人物は滅多に登場しない。
登場したとしてもすぐに消える。

消える理由は痛いほど分かる。
それはあまりにも馬鹿馬鹿しく、サルに数学を教えているような気分になる。
また、被害者を名乗る人が計器を用いて測定したと言う人もいるが、集団ストーカー動画の検証電波編の様な勘違いが大半を占める。(全てと言ってよい)

結局、論議に参加し続ける者は「知らない人」ばかりで「知らない」事を、お互いに「探している」だけで、机上の空論を繰り返しているだけである。

被害を受けていると主張する者は、自分が実際に感じている事なので「断言」し、疑問を唱える物は自分で何も検証しないので「断言」には至らない。

ネットで集団ストーカーを否定する人の書き込みも、論理的根拠を持っている者は稀で、すぐに「統合失調症」と言う言葉を使いたがる。

結局、ネットの中には「被害を受けている」と断言した意見と、断言しきれない意見の情報だけが山のように積み上げられて行き、情報の非対称性が生まれ、そこで「逆選択」が生じる。
(経済学の逆選択と心理学の集合的無知は同意語)

これが現実の世界であれば、被害を主張する人の現実の姿を知る者が多い為、こうした逆選択は起こり難い。

つまり、彼等にとって自分の主張に耳を傾けて貰えるのはネットしかない。
その為ネット限定なのである。

この「逆選択」もまた、不安を作る要因となる。
自己判断できない人が、情報の非対称性の発生している集ストスレを見る事で逆選択に陥れば、社会に疑心暗鬼を持ち始め、怪しいと思える事を探し始める。

「怪しい」とは「知らない事」
知らない事を探せば、自分の周りに山のようにある。

その為、情報を自分で検証して精査する能力が必要となり、自ら情報を検証して精査できない人は逆選択に陥り易い。

精査と言ってもさほど難しい事でもない。
ネットにUPされている集団ストーカーの証拠動画を自分で検証してみればよい。。
映像から電磁波を測定する事はできないが、映像に写っている計器の値や計測方法を見れば概ね察しは付く。

また、映像から超音波や超低周波の存在を確認する事は難しくは無い。

もし、超低周波攻撃を訴える人の映像を自分で検証して、そこに超低周波の存在が確認されなければ、誰が何と言おうと「そんな物はない」と断言できるだろう。

しかも、他人の書いた情報ソースの引用ではなく、自分で調べて導き出した答えとして断言する事が出来る。

方法は、UPされている動画をダウンロードし、「Any Audio Converte」など無料ソフトを使い、その動画からWAVE音声ファイルを作る。
使い方は簡単で、ダウンロードした動画ファイルを指定し、変換ファイル形式をWAVEに指定して「変換」をクリックするだけで、動画からWAVEファイルを簡単に作れる。

そのWAVE音声ファイルを無料ソフトの「スペクトラムアナライザー」で解析すれば一目瞭然である。
これも、ソフトをダウンロードして、解析したいWAVEファイルを指定して再生させれば、どの周波数が、どれだけの大きさで存在しているのかグラフ表示されるので、誰でも簡単に調べられる。

こんな方法もある。
超低周波や超音波は可聴域を超えているから聞こえない。
ならば、聞こえるようにすれば良い。
録音ファイルを「速度可変プレイヤー」を使って再生スピードを変えれば可聴域になる。
これも無料ソフトだ。

Youtubeなどの映像ファイルで検証するのには、大きな理由がある。
それは、録音している状況が読み取れるからである。

実は録音という物は実際にはかなり難しい。
素人が録音しようとすると、内臓マイクを使って本体で録音しようとする。

そして録音する時には、本体を床に置いたりテーブルに置いたりして録音しようとする。
そんな録音方法では、床の振動まで低周波領域として録音されてしまう。

録音する場合、外部マイクを紐等で天井から吊るして録音する等、振動が録音されないように工夫する必要がある。

これをしないと、自分の足音の振動や冷蔵庫等のモーターを使う電化製品の振動、が低周波として録音されてしまい、そうした振動をを「超低周波攻撃」と勘違いしたりする。

映像があればそうした録音状態が見て取れる。


自分でボイスレコーダーを使って録音して調べる時には、WAV録音が出来る機種を使う。

その理由はリニアPCM録音は非圧縮形式だからであり、出来る限りMP3形式は使わないようにする。
MP3等の圧縮された録音ファイルでは、可聴域以外の音は圧縮されてしまう為、低く抑えられてしまい、正しい計測が出来ないからである。


ネットの中の情報を鵜呑みにする事は危険きわまる。
特に集団ストーカーやガスライティング絡みの書き込みには注意が必要である

何故なら、彼等の中には自分の主張を他人に信じ込ませる為に、内部告発を装った捏造記事作り、その捏造記事を根拠とする物も多くいる。

実例で見抜くポイントを説明して行こう。

例えば、私のブログのコメントに登場していた「SG」なる人物がそれだ。
3番目のコメントに「私の知人の精神科医の方が、創価学会がおかしな事をして精神状態をおかしくした患者が何人も運び込まれている、あの団体の医者ごっこもたいがいにして欲しいとこぼしてました。」と書かれているが、十中八九嘘である。

少し考えれば分かる事だ。
自分が医者に掛かる時に、宗教を言うのか?誰かを運び込む時に自分の宗教を言うのか?
それなのに何故、創価学会と断定できるのか?

そもそも文脈がおかしい。
「創価学会がおかしなことをして・・・何人も運び込まれる」それと「あの団体のお医者ごっこ」がどう結びつくのか?

つまり、頭の中で自分の想像で作られたストーリーを繋げているからこのような文章になる。

そして5番目のコメントに「私は医療関係者」と書いてあるが、まずこれも嘘。
今時の医者が「インターン」等と言う言葉は使わない。
インターン制度は1968年に廃止されている。
その後に使われている言葉は「研修医」である。

10番目のコメントになると「矢野さんという元創価学会会員の方は脱会後、集団ストーカー被害を受け、公の場で被害を訴えたそうですね。」と、地が出てくる。

13番目のコメントで虚言の本領発揮。
バスの運転手の話は完全な作り話。

何故作り話と断言出来るか?と言えば、私は観光バスのバスガイド(車掌)のバイトを4年続けて、バスの乗務の事は知っている。

この人の大きな間違いは、バスの運転を乗用車感覚で書いてしまった事だ。

バスの運転で最も注意すべき事は「車内事故」である。
この人の言うような運転をしていたら、車内事故多発でクビだろう。

バスガイドや車掌のお仕事の一つに、「早期発見」がある。
例えば、運転手と車掌の乗務する位置は、運転手は運転席なので当然右側、車掌やバスガイドはドア側なので左側に位置している。
細い山道を走る時、右カーブでは左にいる車掌の方が、対向車を早く発見できる。
そして、見付け次第運転手に「対向車来ます」と伝える。

バスは内輪差が大きい為、カーブで対向車と遭遇すると通れなくなる事があり、対向車が行過ぎるのを待ってから進む。
対向車を見落として急ブレーキをかけでもしたら、それこそ車内事故が発生する。

細い道をスイスイ走らせていたら、バスの運転手は務まらない。
そんな事を書くと言う事は、バスの運転手と言う物を知らないと言う事でしかない。

19番目のコメントになると嘘にほころびが出る。
「私はバスガイドじゃありませんが、私から見て、その人の運転が巧い事は確実でした。」

それは見ていないと言う事の現れである。
バスの乗務員は、運転手とバスガイド(車掌)の二人だけ。
運転手でもなく、バスガイド(車掌)でもない人が、何故その人の運転が分かるのだろう?

そして「渋滞で相当遅刻しそうだったポイントに、時間通り客を迎えに行く事が出来ました。」
運転手でもなく、バスガイド(車掌)でもない、つまり乗務していないのに「客を迎えに行く」のはこれ如何に?

結局この人のコメントには「医療関係者」と言っている物の、専門的な話は何一つ無く、出て来るのは創価ばかり。

これが、人を信じさせる為に使われる虚言である。

そしてこれも十中八九虚言。
探偵による集団ストーカー犯罪」、この原題は「元探偵による証言」と言い、2chで色々な板でコピペされていた文章だ。

まず、探偵を20人配置?・・・有り得ない。
通常2人一組。
書いてある事を実行したとしても1人で十分だろう。

そんな事より、スイカで自殺?

説明するのも面倒なのだが、この文を読んで疑問が沸かないだろうか?

「ある一日の仕事は、このようなものでした。
朝、Xさんの自宅のポストに葉書を入れます。
宛先の書いてないその葉書には、「スイカ」とだけ油性ペンで文字が書かれています。
普段のXさんの生活習慣を監視しているので、Xさんがポストを毎朝チェックするのは間違いありません。
その日の昼にXさんが歩いて移動している時、すれ違いざまに一人の工作員が大声で「スイカ!!」と叫びます。
Xさんは何か得体の知れない団体に狙われていると気付いているので、この工作員の言動に反応しないはずがありません。
Xさんは危険を感じたのか、悲痛な面持ちで足早でその場を去ろうとしました。」


ポストにスイカと書いた葉書を入れて、その日の昼に得体の知れない団体に狙われていると思うのは、すでに監視妄想を持っている人だけである。

その監視妄想に陥っている人でさえ、得体の知れない集団に狙われていると思い始めるまでには、ある程度の期間を要する。

通常当日であれば「単なる偶然」としか思わず、その偶然が重なって初めて「何かおかしい」と思い始め、最初は単独犯の盗聴や盗撮を疑い、こんな事は一人では無理と思い始めるには、一人では無理と思える出来事が度重なって、初めて複数犯と言う考えにに移行する。

最初から複数犯を疑う場合は、得体の知れない団体とは思わず、勤め先や学友を疑う。

この文章は、すでに監視妄想を持っている人の感覚で書かれている。
つまり、自分の感覚になぞらえて作られた文章である。

集団ストーカーやガスライティング被害に遭っていると思っている人も、自分の時の事を思い出して見れば良い。

自分の時は、何か有ったその日から、得体の知れない団体に狙われていると思ったのか?
集団で狙われていると思い始めるまでに、どれだけの期間があったのか?


これが、探偵犯行説の根拠として使われている。


信じる信じないは個人の自由だが、ネットの情報は、鵜呑みに信じるのではなく、精査する必要がある。

こうした虚言を見抜く方法は、例えば職業詐称の場合、文章に専門性が無く、専門用語も出て来ない。

内部告発を装った虚言も、同じ様に専門性や専門用語が無く、内部告発なのに外から目線で書かれており、少しでも内部を知っている人なら笑ってしまうような内容が書かれている。

また、ネットの中には「かまってちゃん」も多くいる。
ネットで悪態をつく事で、自分の相手をさせようとする人。
こうした人も現実世界では「孤独」なのだ。
その孤独を埋める為に、ネットで誰かに相手をさせようとする人である。

そうした人が集団ストーカーやガスライティング系のブログや掲示板に出没する。
そうした人の特徴が「かみ合わない論議」であり、誰かの代弁者の様に振舞ったりする。

集団ストーカーやガスライティングと言った監視妄想を持つ者と「かまってちゃん」の見分け方は、「かまってちゃん」には「自分の主張」が無い。

まあ、当然の事なのだが自分ではそうした妄想に陥っていないので、集団ストーカーやガスライティング等の監視妄想を持つ者の主張する被害を準える。


監視妄想に陥っている物には一貫した主張や拘りが有るが、「かまってちゃん」には一貫した主張も拘りも無い。
※他人の主張を自分の主張として言う一貫性や拘りはあっても、自分独自の一貫性や拘りは無い

集団ストーカーやガスライティング等の監視妄想を持つ人にとっては、最初はお仲間のように感じるも、違和感を覚え始め工作員扱いされたりする。

こうした「かまってちゃん」の存在が、情報の非対称性が起きているネットの世界を、更に混沌とさせている。
(経済学の情報の非対称性は統計学のサンプリングの偏りと同意語)

脳(前頭葉)の機能低下

集団ストーカー(ガスライティング)を主張する人が書く記事やコメントを読んで何か気付かないだろうか?

彼等の主張には、論理的観点が欠けている。
自分では論理的に書いているつもりでも根拠に乏しい。

集団ストーカーの肯定派と否定派の論戦を見ていると実に面白い。
否定派が病気を口にすれば、肯定派はその病気の存在自体を否定する。

集団ストーカー肯定派に理的反論を試みれば工作員扱い、創価学会を少しでも擁護するような発言をすれば信者扱いされる。

これが、集団ストーカーを主張する人の脳の状態を物語っている。
彼等は、感情的に思い付いた言葉を口にしたり、思い付いた言葉を羅列して書いているだけで、根拠と呼べる物が無く、論理的思考も出来ていない。
そうした感情的な書き込みがネットの中で蓄積されて行き、それもまた情報の非対称性の原因となる。

勘違いしてもらっては困るのだが、これは彼等を馬鹿にして言っているのではない。
彼等が身を置く環境が脳(前頭葉)の機能を低下させるのだ。

実際に相談者や依頼者と話をすると、前頭葉の機能が低下している事を伺わせる発言を頻繁に耳にする。

それが「理屈は分かっても納得できない」と言う言葉である。
理屈を理解するのは前頭葉、納得で出来ないと感じるのは扁桃体から来る感情である。
「理屈は分かっても納得できない」と言う状態は、前頭葉より扁桃体優勢の状態を示しており、戦闘用の機能が低下している事を意味している。


脳の機能が低下する理由は複数ある。

その一つが不安により「前頭極」が働く事によって生じる。

前頭極は不安(恐怖)を感じると働き出し、前頭葉から即座に理性を奪い、扁桃体による感情に支配された脳になり、不安要因の排除にしか思考は働かなくなる。
その為、論理的思考や判断が出来なくなり、感情的な行動や、感情的に思い付いた言葉を口にするだけになってしまう。

自分の話に反論する者を工作員呼ばわりするのは、感情的に思い付いた言葉を口にしているだけで、根拠があって言っている訳ではない。
しかし、ネットの中での一つ一つの言動が、更なる情報の非対称性を生み出す要因となる。

前頭極は不安を感じると発動するのだが、前頭極が発動するには未来予測に対する不安(危機)と、自分に符合するキーワードが必要になる。
それでも、前頭極が発動する人と発動しない人がいる。
この違いは、経験知の差である。

前頭極は類似持した経験知を持っていれば発動し難く、類似した経験知を持っていなければ発動し易い。
つまり、経験のフィードバックを持たない形式知の比率が高い人ほど前頭極は発動し易い。

そもそも、前頭極は自分の身に危険が迫っている時に、考えて行動していたのでは遅れてしまう為、瞬時に本能的に危険を回避する為のメカニズムである。
その行動原則は危険(不安要因)の排除、つまり闘争か逃走である。

闘争か逃走の衝動が出ている時に分泌されているホルモンが、アドレナリンである。


少し目線を変えて恋愛を考えてみよう。
恋に落ちている時には、恋愛ホルモンが分泌されている。
恋に落ちると、痘痕も笑窪に見え、恋する相手の悪口を聞こうとはせず、恋する相手の悪口を言う者に嫌悪感を感じたりする。

それは、脳が冷静な判断を失っている異常な状態と言う事である。
それがホルモンの作用である。

集団ストーカーやガスライティング等の監視妄想に陥っている人は、恋愛をしている人の特徴と同じ特徴を示している。

痘痕も笑窪に見えるのと同じ様に、当たり前の日常の行為が犯行に見え、集団ストーカーやガスライティングは無いと言う話は聞こうとせず、集団ストーカーやガスライティングを否定する人に嫌悪感を感じる。

それは全て恋愛と同じ様に、ホルモンの作用による物と考えられる。


集団ストーカーやガスライティングと言う思想に触れる事が、この前頭極を働かされてしまう事になる。
「アンカリング」や「ストリートシアター」などの概念は、日常の当たり前にある事を「犯行の手口」と言う先入観を与える概念である。

元々不安を持っていた人が、「アンカリング」や「ストリートシアター」と言う概念に触れるとする。
最初は眉唾物として受け取るだろう。

しかし、「アンカリング」や「ストリートシアター」と言う概念を読んでしまっていれば、彼等の使う言葉で言う「アンカリング」がされている。。

そして、自分に符合した出来事が有った時、アンカリングされた事が脳裏をよぎり、過去の事象を思い返して当てはめて考え始める。

それらが全て「自分に符合したキーワード」となり、前頭極が働き出し、思考は奪われる。
それが、マインドコントロールで言う「思考停止状態」である。
つまり、前頭葉の機能低下である。



この前頭極の働きを理解すれば、集団ストーカーやガスライティングを主張する人が、頑なに病気を否定する理由も分かる。

不安とは未知なる物(状況)に対する恐れであり、病気や精神科も彼等にとっては未知なる物であり、その後の社会生活も、コミュニケーションが無い他人も未知なる物であり、全てが不安要因である。
扁桃体はそうした不安要因の排除に働き出す。(闘争か逃走)



疲労も脳の働きを低下させる要因の一つである。

疲労と脳の関係を調べた研究がある。
実験では、まず目の前の画面に数字が映し出され、次の画面で、前に映し出された数字があるかを判断し、その時の脳をf-MRS で撮影して調べる。

これを、疲労を感じている人と疲労を感じていない人で行い、脳の反応の違いを調べると言う物だ。
その結果、予想外の結果が出ている。
予想では視覚を使う為、視覚野に変化が現れると予想されたのだが、疲労を感じている人は、視覚野で
はなく聴覚野の機能が急激に低下し、疲労を感じていない人には聴覚の機能低下は起こらなかった。

これは、脳は疲労を感じると疲労を感じている部分に対して「休め」と言う信号が出るのだが、疲れが
溜まりすぎると、疲労が溜まっている部分だけではなく、他の部分のも「休め」の信号が伝わる為と考
えられている。
そして疲労が溜まりすぎると脳が萎縮する事も分かっている。



また、元々論理的な思考が出来ない人も要る。
その理由が、受験勉強にある場合が多い。


これは誰もが不思議に思うかもしれないし、信じがたい事かもしれない。
頭を良くするために勉強するのに、何故勉強をすると論理的思考が出来なくなるのか?

それは、受験勉強は思考よりも記憶の積み重ねであり、如何に早く答えを出すかのトレーニングでもある。
そうした勉強方法は、前頭葉ではなく大脳基底核尾状核が使われる。

指を使って数を数えている子供と、九九を覚えた子供、どちらが「思考」しているかを考えてみよう。
九九は暗記であり、九九を言っている時には思い出しているだけで思考している訳ではない。
しかし、指で数を数えている子供は精一杯思考している。



例えばこの問題

問題 「この長方形の周りの長さは」



多くの人が問題を読む前に、図のイメージから反射的に面積と判断し、頭の中で「21u」と瞬間的に答えを出しているだろう。
しかし問題の答えとしては「20cm」である。

瞬間的に答えが出る=頭が良い 本当にそうなのだろうか?

そこを少し考えてみよう。

この四角形の問題はマインドコントロールに陥りやすい資質を象徴した問題である。

そもそも頭が良いとはどう言う事なのだろうか?
「考える」と言う行為は「思考」である。
しかし、21uと答えを出した時に「思考」していただろうか?

3cmと7cmと言う数字を見て、反射的に面積と判断して、四角形の面積の公式「面積=縦×横」が頭に浮かび、公式に数字を当てはめて、九九で瞬間的に答えを出す。

瞬間的な判断も、公式や九九も、記憶や反射であり、思考はしていない。
つまり、思考領域である前頭葉は使われていないという事である。

今の教育は、この延長にあり、より早く答えを出す為の教育で、知識は身に付いても知恵は身に付かない教育になっている。

何かのCMにも有ったが、日本の教育は2+5=□と問題を解かせる教育で、□+□=7と問題を解かせる教育になっていない。

言い換えれば、何かに興味を持ち、自分で調べて考えるのではなく、暗記する教育であり、自分で調べて考える作業より、効率的に答えを求める為の教育。
体験授業と言いながら、部分的にしか体験させず、さも体験したかのように思わせる教育。

それは前頭葉が発達しにくい教育であり、思考停止(マインドコントロールに陥りやすい状態)に陥りやすい資質でもある。

集団ストーカーに限らず、オウムの幹部にも高学歴者が多いのはこの為と思われる。


最も効率の良い答えの求め方は、答えを誰かに聞く事である。
それは思考していないと言う事でもあり、脳は使わなければ退行する。

インターネットが当たり前の様に使われている最近は、「聞く」と言う事が当たり前のような風潮になって来ているように私には思える。

こうした資質は「自分では考えているつもり」になっているので、自分では気付かない。

例えばネット通販等で商品を買う時に「評価」を気にしたりするのも、思考停止の一つである。
それは自分が損をしないように、他人の判断に頼っているのである。

裏を返して言えば、他人の評価に惑わされ、他人の評価で行動や判断が左右されていると言う事でもある。
しかし、本人は自分で考えて商品を購入したと思っている。
それも「マインドコントロール」の一つなのだ。

もし、他人の評価を気にせず、自分が良いと思って商品を購入したとしよう。
すると、失敗する事もある。
しかし「次に失敗しない為に何に気をつけたら良いか」など、失敗して初めて分かる事もある。
少なくともその時は考えているだろう。

その積み重ねが、自分で思考して判断出来る能力となる。

失敗すれば失敗した時の対処も覚える。
失敗した時の対処を覚えれば失敗は怖くなくなる。

つまり「失敗したらどうしよう」と言う「不安」が軽減される。

不安とは「先が分からない」から不安になるのであって、先が分かっていれば不安にはならない。


一つ疑似体験をしてみよう

携帯電話GPS追跡と言うサイトがある。
上のリンクをクリックして、自分の携帯電話の電話番号を入力して「検索を開始」をクリックしてみる。

まずここで、実際にやる人と、やらない人がいるだろう。

実際にやった人で、本当の携帯番号を入れてやった人は、警戒心が足りない。
ひょっとしたら、携帯番号やIP等を知られる可能性に考えが至っていない。
それも「思考していない」事の表れで、このタイプもマインドコントロールを受けやすいタイプ。

「何か有るんじゃないか」とやらなかった人は、先を知る事が出来ず、不安に陥りやすいタイプで、マインドコントロールを最も受けやすいタイプ。

そして、架空の電話番号を入れてやった人は、少なくとも思考しており、先を知る事も出来るので、不安に陥りにくいタイプでマインドコントロールに陥り難い。

もう少し知恵の回る人であれば、プロキシ経由で架空の電話番号を入力して試したり、何も入力せずクリックしたりするだろう。

そして「検索を開始」をクリックした人は、「衛星に接続中」と言う表示が出た時に、少し不安を覚えた人もいるだろう。

しかし、一度クリックした人は次からは何の躊躇も無くクリック出来るだろうし、友人にも紹介したくなる人もいるだろう。

友人に紹介すれば、それは共有や共感の感覚を得る事になり、コミュニケーション力に繋がる。
しかし、クリックしなかった人は、共有や共感の感覚が得られない。

このクリック一つの事で、不安の解消やコミュニケーション力などに大きな差が出来る。

これを読んでから実践しても意味は無い。
何故なら、必要なのは積み重ねであって、ここでだけ出来ても意味は無い。




こうした「お受験組み」とは別に、脳の機能低下をもたらす環境がある。
それが「虐待」と「ネグレスト」である。
虐待やネグレストを受けて育つと、脳の血流が悪くなり脳のボリュームが減り(萎縮)、アダルトチルドレンと呼ばれる広汎性発達障害に似た症状を持ち易くなる。

また、受験勉強の強要が、虐待やネグレストとなっている場合もある。


そして、脳の機能低下を招くものに「孤独」がある。
その代表的な症例が「ガンザー症候群」であり、ガンザー症候群とは、言わば脳の退行現象とも言える症状である
そして、集団ストーカーやガスライティングを訴えている人は、例外なく孤独を抱えている。


これら全て、脳から論理的思考を奪う原因となる。
そして、論理的思考が出来ないと、非論理的な話やオカルト的な話を信じやすくなる。

論理的思考に欠かせない物は「根拠」と「証明」であるが、集団ストーカーやガスライティングを主張する人にはそれが無く、彼等は証明出来ない物を根拠としており、それは非論理的思考の現れである。


ネットコミュニティーで、集団ストーカーやガスライティングを訴える人に説得を試みても、前頭葉が働かず論理的思考を失っている人を説得できるはずも無い。

そかし、現実世界でなら説得する方法はある。
まあ、しかし大抵の人は失敗する。

それは、説得しようとするからであり、説得するより前に、まず前頭葉を活性化させる事である。

脳(前頭葉)の活性化と妄想と現実


前頭葉を活性化させる為には、相手の目を見て質問形式で話しをする事。
現実世界でのコミュニケーションを持たず、ネットに依存している限り前頭葉を活性化させる事は出来ない。

私が相談者に最初に言う助言は、何件でも医者を回り、信頼できる医者を探す事。
信頼できる医者とは話を聞いてくれる医者。
そして、ネットは見ない事、メールでのコミュニケーションは取らない事

それを実行する事で、自然と前頭葉は活性化される。

そして体を動かし、歩き、色々な物を触り、色々な人に触り触られる事、そして色々な匂いを嗅ぐ事。
神経は五感からの刺激により発達し、触り触られる事で感情が育まれる。

経験のフィードバックの無い知識(形式知)は妄想と変わらない。
現実と妄想の境界を区別する物は経験(経験知)しかない。

実験や経験を積ませない受験勉強と「知らない事の噂話」は、どちらも形式知であり、経験知ではない。
その噂話には他人の妄想や勘違いも含まれている。

つまり、どれだけ学校で学ぼうがネットで調べようが、噂話や妄想と同じ形式知でしかない。

そして、ネットも経験を伴わない情報でしかなく、経験知の少ない者にとっては、それは現実と妄想の区別の付かない混沌とした広大な世界でしかない。

つまり、目を見て話して前頭葉を活性化させ、色々な事を経験させる事で知識と経験をフィードバックさせると同時に五感からの神経を刺激してやる事が望ましい。

ゲーム・携帯メール・アニメと脳


繰り返すようだが、前頭葉を活性化させる為には、相手の目を見て質問形式で話しをする事。
ゲームや携帯にはそれが無い。

つまり、ゲームにハマリ、携帯でコミュニケーションを取っていたら、前頭葉は活性化されず発達もしない。


人間には視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感がある。
その感覚器官からの刺激が神経を発達させる。

しかし、ゲームやゲームに有るのは視覚刺激と聴覚刺激だけ。
携帯メールは視覚情報だけ。

感覚を次元軸に置き換えると、視覚刺激をX軸とするならば、聴覚刺激はY軸になる。
それだけでは2次元でしかない、そこに触覚刺激や嗅覚刺激のZ軸が加わって初めて立体となり、Z軸の情報が無ければ2次元の感覚でしかない。

つまり、それがゲーム感覚という2次元感覚である。

脳内ホルモンから見た集団ストーカーやガスライティング


早い話、集団ストーカーやらガスライティング被害なる物はセロトニン不足が原因とも言える。

不眠から自律神経症状から鬱病に至るまで、全てセロトニン不足で起きている。

セロトニン系のホルモンとドーパミン系のホルモンのバランスや、交感神経と副交感神経のバランスで彼等の症状(被害)は全て説明が付いてしまうのだ。

自称被害者さん達が主張する電波攻撃で多いのが「耳鳴り系」「頭痛系」「めまい系」「動悸系」「皮膚病系」そして「脳内音声」や「脳内盗聴」「脳内騒音」など様々あり、そうした「攻撃」で眠れない(不眠)を訴えている。

それを脳内ホルモンや自律神経で説明すると、まずドーパミン系のホルモンを抑制するのがセロトニンである。

そしてドーパミン系のホルモンは興奮状態の時に分泌されており、セロトニンが少なければその興奮状態が続く事になる。

自律神経は交感神経と副交感神経からなり、ドーパミン系のホルモンは交感神経に直接作用する。

交感神経はアクセル、副交感神経はブレーキに例えられる。

つまり、セロトニン不測に陥れば、自律神経はアクセルを踏みっ放しの状態であり、その為自律神経のバランスが崩れる。

そこで出てくるのが自律神経失調症に見られる症状である。


耳鳴りは、その自律神経症状の一つであり、興奮状態の脳が神経過敏になると脳内音声やら脳内騒音が起きる。

また、自律神経が乱れると免疫力も低下し、風邪にかかりやすくなったり、水疱瘡の経験がある人なら帯状疱疹が出てきたり、健康な状態ならあまりかからない病気になったりもする。
また、ドーパミン系のホルモンが分泌されれば心臓の鼓動が早くなり、動悸が起きる。

そして、不眠の原因はメラトニン不足。
そのメラトニンはセロトニンから合成される。

つまり、セロトニンが不足すればメラトニンも不足して不眠に陥る訳だ。

こうした症状は病院で診てもらっても原因不明といわれる場合が多い。

そして、自律神経のバランスが崩れると出てくるのが「不安感」である。

この原因もセロトニンにある。
セロトニンは精神を安定させる働くがあり、セロトニンが少なくなれば当然の事ながら、精神が不安定になり感情の抑制が出来なくなる。

そのセロトニン不足で陥る病気に鬱病がある。
また、セロトニン不足はドーパミン系のホルモンによる興奮状態が続く事になり、そのドーパミン系のホルモンにはノルアドレナリンやアドレナリンがある。

このノルアドレナリンと、アドレナリンは全てドーパミンから生成されている。
ノルアドレナリンは、ドーパミンがドーパミンβ水酸化酵素と言う酵素により作られ、アドレナリンはメチル基と化合してアドレナリンが作られる、そのアドレナリンが酸化するとアドレノクロムとなり、アドレノクロムは幻覚作用を持つ。

アドレナリンは、緊張が解けると分解されるが、緊張が続くと分泌され続けて酸化れる危険が高くなる。

そして、不安に陥った人は不安に駆られて自分の状態をネットで調べようとして逆選択に陥り、集団ストーカーやガスライティングと言う概念(マインドコントロール)を信じ込む事で、日常の当たり前の事を「犯行の手口」と思い込んでしまう為、アドレナリンは分泌され続ける事になる。

前述の前頭極の働きである「不安要因の排除」の衝動を引き起こすホルモンが、このアドレナリンである。

集団ストーカーやガスライティング等の監視妄想の原理


何事にも二面性があり、同じ物を見ていたとしても、どちらの面を見るかで異なった世界が見える。
それを知る物に「ルビンの壷」がある。

集団ストーカーやガスライティング等の監視妄想の原理1

壷が見えると、顔が見えなくなり、顔が見えると壷が見えなくなる。
このルビンの壷のように、人間は何を見るかで見える物が異なる。

また、下の様な赤い丸を見続けた後、突然赤い色が消えると、赤かった部分が反対色の青い色に見える。
(赤丸をクリック)

こうした現象は、色の残効と言う。

何故、赤い丸を見続けて、突然赤い色が消えると白が青に見えるのか?
それは、脳の基準が変化したからである。

赤い丸を見続けると、脳はそこが赤であると認識する。
つまり、赤く見えている所の基準が赤になる。

白(基準)を0、赤をプラス、青をマイナスとした場合、赤を見続ける事で、赤い部分の視覚の基準は赤になる。

見えている赤い色を+5 としよう。
赤を見続ける事で基準が+5 になれば、元々の基準であった白は-5 になっている。
本来の-5 は青の領域であり、基準が+5 になっている時に突然赤が消えて白になると、白は-5 になっているので青く見える。

この様に、脳は何を基準として見るかで見える物が異なる
それは自分の境遇に関しても同じである。
月収10万の人がいたとする。
周囲の人も10万ならそその人は平均的収入だが、周囲の人が20万になれば格差を感じる。
当たり前の話だが、それが「基準による感じ方」の変化である。


またこんな実験もある。(画像をクリックすると大きな画像が表示されます)

まず、画面から50センチほど離れて、左手で左目を覆い右目で×を見ながらゆっくり画面に近付いて行く。
すると、黒い帯の中の二重丸が見えなくなり黒い帯だけに見える所がある。




その位置が、右目の盲班に◎が写っている状態で、その為に◎が見えなくなっているのだが、脳は周りの
状況から、その部分にも黒い帯が続いていると判断するため、◎の部分が黒い帯に見える。

つまり、脳が見えない部分を補完してこの様な見え方になり、こうした現象を「脳の補完機能」と言う。

脳の補完は視覚に限った物ではなく聴覚にもある。
この動画で視覚は聴覚に影響を及ぼす事を実感出来る。

まず、この動画を見ながら何と発音しているのかを聞く。
次に、目を閉じてこの動画の声を聞いてみる。



この動画を見ながら聞くと「ダ」か「ザ」か「ガ」に聞こえると思う。
しかし、目を閉じると「バ」に聞こえると思う。

何故、映像を見て聞くのと、映像を見ないで聞くのでは異なる発音に聞こえるのだろうか?

それはこの画像に秘密がある。
この画像は「ダ」の発音の顔の映像に「バ」の発音が合成してある。
つまり、口の動きは「ダ」なのだが、音声は「バ」になっている。

では、何故「ダ」の口の動きだと「バ」が「ダ」に聞こえてしまうのだろうか?

それは「バ」が破裂音だからである。
破裂音は、一度唇を閉じなければ発音出来ない発声である。
その為、「ダ」の唇の動きでは「バ」の発声は出来ないと脳は感じ、類似した音である「ダ」や「ザ」として脳は認識する為に、「ダ」や「ザ」や「ガ」に聞こえる。

しかし、視覚情報を遮断すると、本来の発音である「バ」として聞こえる。
これも、脳の補完機能による現象である。

ここで重要な事は、脳は補完機能により本来の発音とは異なる発音と認識してしまうと言う事である。


また、人間の脳はワープロに似ている。
言葉は耳から「ひらがな」として脳に伝わり、脳で漢字変換されて意味を理解する。(日本語の場合)

例えば「投機」と言う単語、株をやっている人なら、「とうき」と言う言葉を聴けば、一番先に「投機」と変換されるだろう。
しかし、陶芸家であれば「陶器」、不動産屋さんであれば「登記」に変換されるだろう。

また、ワープロで「かいごようつうほうき(介護用通報器)」と入れると「介護腰痛放棄」と変換されてしまう。
これは区切りの問題で、「介護」で区切るか、「介護用」で区切るかで変換される漢字が異なる。


また、文章のどの位置で区切るかでも意味は全く異なった物となる。

「かれのようになまけないようにしなさい」と言う文章を、「彼の様に、怠けないようにしなさい」と区切ると、彼は怠け者と言う意味になり「彼の様に怠けないように、しなさい」と区切れば、彼は怠け者ではないと言う意味になり、区切り方一つで反対の意味になってしまう。

これが会話になると、その区切りはお互いの共通認識により理解する所が大きくなる。
しかし、聞こえて来る他人の雑多な会話には共通認識は無く、区切りは自分の主観による所が大きい。

この区切りの発展系に「抜き出し」もある。
以前、実際の調査であった実例で説明しよう。

同行調査の時に「あそこに、ほのめかしが」・・・
そこには「お店のノボリ」が立っており、そこから見える文字は「インラン」と読めた。
しかし、実際には「コインランドリー」と言うノボリだった。

その現場の実際の写真がこれだ。

(画像をクリックすると原寸大の写真が表示されます)


こうした所にも、条件や状況、過程と言った物には興味を示さず、自分の探している「答え」だけを安易に求めようとするベクトルが存在する。

集団ストーカーやガスライティングを主張する人にとっては、これを「自分が行く所に先回りして嫌がらせをする」とか、「自分の行動を読まれている」と言う感覚になるのだが、そのノボリはその人に嫌がらせをするために立てられていた訳ではなく、客に対する宣伝の為にその人には関係なく以前から立てられているに過ぎない。

つまり、以前から存在している物を探し「見付ける」事で、さも自分に合わせて立てられているかのように感じているだけである。

この延長が、広告代理店やマスコミ犯行(陰謀)説となる。

こうした「抜き取り」は、聞こえて来る会話の至る所で起きる。
これは、「mother」Mを取ったら他人ですと言うCMと同じ様なものだと理解すれば分かりやすいだろう。
「困っています」の「こ」を取れば「待っています」となる様に、文全体の一部分だけ抜き取って聞こえ、解釈してしまう。

人間は自分が興味(注目・注視)を持っている物だけに反応する習性がある。
その為、自分の興味を持っているキーワードの部分にだけ反応してしまう。

実例で説明すると、テレビにほのめかしをされていると言っていた人の例では、動物番組で「走ってる」と言っていたのを「知ってる」と聞こえていた事例もある。

その人には「馬が走っている」と言っていたのを「お前、知ってる」と聞こえていた。

さて、ここで「馬が走っている」が、何故「お前、知ってる」に聞こえてしまうのか?
その説明をして行こう。


次の二つの音声ファイルを聞き比べて見る。







最初の音声ファイルは部分的に「無音」が被せてあり、二つ目は無音の部分に「雑音」が入っている。
無音の時は聞き取り難いが、雑音が入ると本来存在していない声が聞こえる。

この「無音」とは、聞き取れない音であり、本来そこには音は存在していない。
しかし、雑音を入れると何を言っているのか聞き取れてしまう。
これが「音韻修復」と呼ばれる補完機能であり、聞こえていない部分を脳が推測して聞こえているように感じるのである。

何故、雑音を入れると音韻修復されるのか?
それは、脳がそこに雑音と言う障害があり、障害の中に聞こえていない音の存在を感じて補完するからである。

問題は、脳がどのように推測するかであり、脳の推測次第で原文とは異なる補完がなされてしまう。
その脳の推測は、その人の精神状態に大きく影響されて補完される。

そうした「補完」により「馬が走っている」が「お前、知ってる」に聞こえてしまう。


それは聴覚だけではなく視覚でも同じ事が起きる。
次の画像はどちらが理解しやすいか見比べてみる。


画像1



画像2




この二つの画像、どちらが理解しやすかっただろうか?
恐らく、画像2の方が理解しやすかったと思う。

この画像の部分的に消していない画像がこれだ。




視覚も聴覚と同じ様に、そこに何か障害物が有ると認識出来た方が認識しやすくなる。


さて、ここまでは「不安」を生み出す基本的な要素であり、集団ストーカーやガスライティングと言った監視妄想に限らず単なる被害妄想でも起きる原理である。

ここまでの原理では「いつも見られている」、「誰かに監視されている」と言う感覚を理解するには、至らないだろう。

集団ストーカーやガスライティングなどの監視妄想を理解するには次の動画の現象が何故起きるか?を理解する必要がある。

その動画がこれである。



冒頭でも使った、マジックドラゴンと言うペーパークラフトであり、誰でも無料でダウンローそして実験する事ができる物を使っている。

映像ではこのマジックドラゴンが、自分を見続けているように見えたと思う。
しかし、マジックドラゴンは一切動いていない。

自分を見続けているように見える秘密は「凹凸の逆転」であり、これこそが監視妄想の原理でありマインドコントロールを受けた人が見えている感覚である。


マジックドラゴンの凹凸の逆転と同じく、自称被害者には感覚の逆転が見られる。

現実と非現実の逆転、多数と少数の逆転、日常と非日常の逆転、「する」と「される」の逆転などなど。

それは、youtube等にUPされている証拠映像にも見て取れる。

カメラで撮影しながら、遠くにいる怪しいと思う人の所まで行きストーカーされていると言っていたり、自分が車線をはみ出しているのに隣の車が幅寄せして来ると言っていたりする。
最も重篤な逆転が、「疑う」と言う事である。

社会性とは「信じる」事を基本として成り立っている。

その「信じる」が「疑う」に逆転すれば、社会性は失われる。
こうした感覚の逆転は全ての自称被害者に共通している。

感覚が逆転していれば、マジックドラゴンのように見続けられているという感覚に陥る。


集団ストーカーというマインドコントロールの外し方も、この映像に含まれている。

マジックドラゴンは、一定の角度を超えると錯視は起こらなくなる。
つまり錯視の起こらない角度から見せれば、それが錯視で有る事に気付く。


さて、ここからが難しい所だ。

錯視の起こらない所から見せれば、錯視である事に気付くのだが、前いた位置に戻ればまた錯視は始まってしまう。
その為、一旦は抜けたかのように見えても、また元に戻ってしまう。

どれだけ「あれは錯視だ」と理解していても、どれだけ説得しても、自分を見続けているように見えてしまう。

何時までも自分を見続けている様に感じていれば、錯視である事が信じられず、説得は騙そうとしているとしか思えない。


自称被害者の友人知人や家族の人が、ネットで調べただけで対処する事がどう言う事なのか?ネットの中の自称被害者に対する論議とはどういう事なのか?


こうした人達がこのマジックドラゴンの映像を見て、理解したつもりになって話をする。
しかしそれは、理解したつもりになっているだけであり、本当の事は何も理解していない。

映像で見て理解しているのに何故理解していないのだろうか?
それは、単に映像を見ただけに過ないのであって、実際のマジックドラゴン を見ていないのである。

本当の外し方とは、この映像と現実の違いに有る。


実際にマジックドラゴンを作って肉眼で見ても、ほとんど錯視は起こらない。
マジックドラゴンの錯視は、カメラで映像化して初めて見事な錯視が起きる。

実際に自分で試した人にしかこの「格段の違い」は分からない。

それが「知識と経験のフィードバック」の重要性である。


映像だけの理解であれば、視点が戻れば同じ感覚に捕らわれてしまう。
しかし、現物で自分の肉眼で見れるようになればもう錯視は起こらない。
そして映像のマジックドラゴンの錯視を見ても、「錯視なんだ」と実感出来るようになる。

その感覚は実際のマジックドラゴンを見た人にしか理解できない。
これが「知った気になっている」と「本当に知っている」の違いである。



「自責の念」も願望と現実の違いであり、集団ストーカーやガスライティングなどの監視妄想を持つ人の「被害」なる物は願望の裏返しであり、それも凹凸の逆転である。

但し、本人にはそうした願望の意識は無い。
その願望とは深層意識の中の願望であり、意識化されていない場合が多い。
意識化されていても、まず口にする事は無い。

では、何故深層願望と意識に違いが生ずるのか?
その違いを生む物が「コンプレックス」である。

つまり、コンプレックスで押込められた深層願望によって生み出される妄想とも言える。


その代表的な物が、TV局による「ほのめかし」なる物がある。

さてここで、実際の「テレビ局によるほのめかし」の実態を紹介しよう。


ある相談者の実例。
その人はTVでほのめかしをされ、民衆を操作して集団ストーカーをして来ると言う。

そのほのめかし内容を詳しく聞くと、TVで美脚でミニスカートが似合い、カッコイイブーツやパンプスを履いた綺麗な女性が出演する。

すると、信号待ちをしていると美脚の綺麗な女性が自分の隣に立つ。
それを「ほのめかし」であり「嫌がらせ」だと言い、マスコミは怖いと言っていた。。

その人の体重は80キロオーバーの女性。

説明するまでもなく「コンプレックス」であり、願望だろう。


別の相談者の実例
その人もTVで自分の事を言われていると言っていた。

しかし詳しく話を聞くと、TVで雪で滑って転んで怪我をしたと言う話題が出て、皆で笑って話をしていた。
その人もその日に滑って転んで怪我をしていた。
そして、テレビで笑われていると言っていた。

お笑いタレント等が口にする「ネタ」は、誰もがやってしまう事だからネタになる。
誰もがやってしまう事だから共感して笑える。

その人には「自分だけではない」と言う感覚が育っていない。
「他人も自分と同じ」と言う感覚を得るには、自分の失敗や悩みを他人に話す事である。
自分の失敗や悩みを友人に話せば、友人も失敗や悩みを打ち明けてくれる。
そして、自分だけじゃないと言う事を知り、それを繰り返す事で「他人も自分と同じ」と言う感覚を得て行く。

この人にはそうした感覚が無い。

さてここで2つの事例を紹介したが、これも冒頭で書いた「同じ言葉でも、その言葉に含まれる意味や感覚は人によって異なる」と言う事である。


こうした錯視の他に周辺視野によるものもある。
人間に見えている風景は、視野の中心部ははっきり見えているが、周辺視野はさほど見えていない。
見えていると感じているのは、補完機能で補完されているに過ぎない。

さて、この視野の中心部分と、視野の周辺にはどんな違いがあるのだろうか?
それを知るには目の構造から理解する必要がある。

網膜には、錐体細胞と桿体細胞がある。
錐体細胞は網膜の中心にある黄斑に多く、色覚の基礎となる部分であり、「はっきりと良く見える部分」である。
しかし錐体細胞は感度が低く、多くの光量を必要として、暗い所ではほとんど働かない。

錐体細胞が網膜の中心に多く存在するのに対して、桿体細胞はその周辺に存在する。
桿体細胞は、感度は高いが色の識別が出来ず物をはっきりと見ることはできない。

暗闇では錐体細胞が働かず桿体細胞が働く。
つまり、夜の道を歩いていた場合、目の端から来る光は桿体細胞の分布する領域で焦点を結ぶ。

その為、ハッキリとしない「何か」が見える。
そこで、その何かを見ようと顔を向けると、その「何か」は網膜の中心部で焦点を結ぶ事になり、そこは錐体細胞の領域で暗い所の物は見えない。

その為、消えたように見える。

そして、また顔を前に向けると「何か」は桿体細胞の領域で焦点を結ぶので、また見えてくる。

すると、本人には自分が見ると「何か」かが隠れ、前を向くと「何か」出て来るように感じる。
それを「尾行」されているように感じてしまう。

また、尾行されていると感じて、「そちらを向くと隠れる」と思うと、目の端で追おうとする。
しかし、目の端では物をハッキリと見る事は出来ず「何かが動いている」としか認識できない。
そこに、補完機能が働き「何か」を「特定の何か」に見せてしまう。

それを簡単な実験で確かめる事ができる。

蛍光灯を消すと真っ暗で何も見えなくなる部屋で、蛍光灯を消して蛍光灯を見つめる。
すると、蛍光灯は薄い緑に光って見える。

その薄い緑の光を見続けて、見えなくなったら視点をゆっくりと横にそらして周辺視野で見る。
すると、桿体細胞の領域に入ると見えなくなった蛍光灯が見える。

そして、再び視点を蛍光灯に向けると蛍光灯はまた見えなくなり、再び視点をそらすとまた見えてくる。

集団ストーカー(ガスライティング)と言うマインドコントロールから抜け出させる為には


こうした集団ストーカーやガスライティングと言う監視妄想(マインドコントロール)が発生する原理が分かれば対処法も見えて来る。

最も単純で明快な答えは「願望を実現させてやれば良い」
しかし、実際には「言うは易く、行うは難し」である。

集団ストーカーやガスライティングと言う監視妄想を持つ人の家族の方の多くが説得しようとして失敗している。

その失敗の原因は、説得しようとするからである。
説得する前に、脳の機能回復を図らなければ説得など出来る筈もない。

説得とは「異なる価値観や世界観を押し付ける」と言う事でもある。
また、集団ストーカーやガスライティングと言う監視妄想を持つ人に実際に合ってみると、留置所・刑務所のような閉鎖的環境の中で発症することが多いガンザー症候群までとまでは言えないが、それに匹敵するような環境にいた人が多かった。

家庭の中で会話も無く、家族と顔を合わせる時間も少ない。
そして、友達と呼べる人は極端に少なく、誰かと顔を合わせて話す機会も極めて少ない。

逆から言えば、会話もせずに、何事も決めて掛かる家族の中にいたから、そうした妄想が発生する訳で、家族が改めない限りには、何も解決しないと言う事でもある。

説得とは、そうした家族のベクトルの延長線の行為でしかない。
だから、失敗する。

集団ストーカーやガスライティングと言った監視妄想(マインドコントロール)から抜け出させる為には、まずは不安を消す事である。
その為には、投薬治療は有効な手段ではある。

しかし、投薬治療を行なっても、被害妄想(監視妄想)が消える人と、消えない人がいる。

その理由の一つが、前頭極の働きである。
一旦、前頭極が働いてしまうと、不安が取れてそれは妄想だったと意識では理解しいても、自分の持つ不安のキーワードに符合すると、再び前頭極が働き出し、理性を奪ってしまう。

理性が奪われている人に何を言っても通じない。

この前頭極の働きを止めるには、説得ではなく経験による理解を積み重ねて、自ら気付かせるしかない。
家族など周囲の人は、説得するのではなく、正しい答えを出せるように導く事である。


また、欠けている能力や欠けている感覚と言った物を見抜き、欠けている物を備えさせる事も必要である。
その代表的な物に「愛着」がある。

集団ストーカーやガスライティングと言った監視妄想は、社会性の喪失でもある。
その社会性は「信頼」で成り立っており、その信頼は「親子の愛着」を基にしている。

社会性の喪失が、単に鬱病等の病から来ているのであれば、病さえ良くなれば社会性は回復するのだが、元々社会性が身に付いておらず、社会性が身に付いていないが故、病に陥った人には、社会性を身に付けさせなければならない。

社会性を身に付けさせるには、社会性と言う物をどんなに教えても身に付かない。
社会性を身に付けさせるには「愛着」を持たせる事である。

愛着とは本来親子間で育まれる物だが、親に代わる人との間でも愛着を育む事は出来る。
しかしそれは容易な事ではない。

容易ではないが無理でもない。

愛着や信頼とは何かを考えてみれば自ずと答えは出てくる。
基本は「守られている」と言う安心感。

問題は、「どうしたら、守られていると言う安心感を得られるか」と言う所である。

少し毛色の違う話をしよう。
「背中を預ける」と言う言葉がある。

背中を預けられる相手とは、信頼出来る相手であり、自分の背中を守って貰うと言う事は相手の背中を守ると言う事でもあり、それは運命を共にする覚悟を決めると言う事でもある。。


背後の憂いがあれば安心は出来ず、常に怯える事になる。
つまり、背後を守ってくれる人がいなければ、安心は得られない。

誰かに自分の背中を守ってと頼んでも、誰も守ってはくれない。
自分が信頼に足る人物である事を、相手が認めてくれなければ、背中を守って貰えない。

背中を預けられる最大の条件とは、「自分の命が危うくなっても、決して逃出さない事」である。

つまり、愛着や信頼を持たせる為には、支える人が、どんなに傷付こうが、裏切られようが、決して投げ出さず逃出さない事である。

そして、背中を守ってもらえなくても、守ってもらえる方法もある。
それは、守って貰おうとはぜず、まず誰かの背中を自分から守る事である。
誰かの背中を守っていれば、必然的に自分の背中を守って貰う事になる。
それは、相手に信じてもらうのではなく、信じてもらう前に相手を信じる事であり、それは相手に信用を与えると言う事である。

つまり、求めるのではなく、まずは与える事である。

与える物には与えられ、奪う物は奪われる。

例えば、いつも人を笑わせている人は、他人に笑顔を与えている。
だから、人を笑わせる人の所に人は集まり、沢山の笑顔を与えられる。

しかし、「自分の事を笑った」と怒る人は、他人から笑顔を奪う。
だから、笑顔を奪う人から人は去り、自分の笑顔も奪われる。

集団ストーカーやガスライティングも同じ。
自分の妄想を風潮する事で、病者から治療の機会を奪い、その人が幸福になる事を阻んでいれば、自分が幸福になる事は決して無い。

だから、集団ストーカーやガスライティングを主張している人が、幸せになったという話など噂にすらならない。

この「与える」と言う概念こそが、深層願望を実現させる手段でもある。
支える人の立場から言えば、「与えさせる」事である。

感謝されたり必要とされる環境を作り出してやる、若しくは感謝されたり必要とされる人になれるように導く事である。
こうした事を、ネットの世界ではなく現実世界で行なう事が必要であり、現実世界で感謝されたり必要とされる環境に身を置けば、監視妄想など自然に消える。

それが冒頭で書いた究極の4つの幸せを得る事事であり、それが叶えば妄想など勝手に消える。



但し、集団ストーカーやガスライティングを主張する人達の中で、感謝されたり必要とされても監視妄想を強めるばかりで何の意味も無い。

裏を返して言えば、集団ストーカーやガスライティングを主張する事で、同じ事で悩んでいる人から感謝されたり必要とされる事で深層願望を満たしている訳でもあるのだが、それは負の満足でしかない。


集団ストーカーやガスライティング等の妄想に捕らわれた人の妄想を外すにはどうすれば良いのか?
理屈が分かれば方法はある。

妄想を外そうと説得しようとしても失敗するのは、説得とは相手の前頭葉が働いている事が前提となる。
しかし、扁桃体主体の脳になっている人には不安要因の排除に繋がる言葉しか届かない。

ならば、扁桃体に教え込めばよい。

扁桃体は大脳辺縁系に属し、大脳辺縁系は大脳古皮質である。
人間のような巨大な大脳新皮質を持たない他の動物は経験で学ぶ。

つまり、経験させる事で形式知にフィードバックさせてやれば良い。
但し、知識とは基礎知識を底辺としたピラミッドであり、基礎的な形式知から経験のフィードバックをさせなければならない。

その上で、前頭葉を活性化を試みる。

前頭葉を活性化させるには、まずは相手の目を見ながら否定も肯定もせず話を聞いてやる事。
その話の中で、疑問に思った事を質問する事。
但し、この時点では質問するだけで意見を言ってはいけない。

質問すると言う事は、相手の言葉の整理をしてやるという意味合いを持っている。
色々な思いを押込められている人は、その思いを言葉にしようとしても、言葉が交通渋滞(ボトルネック効果)を起こして言葉に出せなくなってしまう。

質問とは、交通渋滞を起こしている言葉の交通整理をして言葉を出させると言う意味合いを持っている。
言葉を出させる為に質問するのに、意見を言ってしまえば、言葉の交通渋滞に拍車が掛かってしまう。

その為、質問するだけに留める事を心がける。

目を見て質問形式で話を聞くと、溜まっていた物が吐き出される。
誰でも経験があると思うが、悩みを人に打ち明けると心が軽くなる。
話を聞くことで、それと同じ現象が起きる。

そして、目を見て質問しながら話を聞く事が、前頭葉を活性化させる。

目を見ながら質問形式で話を聞き、思いを吐き出して落ち着きが出た時が、千載一遇のチャンスである。
その時点になると、技術的否定は身近な例を挙げて論理的に否定すれば受け入れやすくなっている。

但し、この時点で本人の妄想自体や本人の否定に繋がる事を言ってはならない。
本人の人格を尊重しながら技術的な否定だけに留める事が重要である。

そして、次の段階は想定される可能性の提示と、可能性の現実的否定。
一人ツッコミで双方を同時にやる。

その次の段階で、病気と言う言葉を使わずに、脳のメカニズムを教え込む。
そこで必要なのが「集団ストーカーやガスライティング等の監視妄想の原理」で提示している実験である。

目の前でマジックドラゴンで実験して見せて興味を持たせ、そこから脳の補完機能や錯視等の理論的説明を行なう。
これも、経験による理解である。

その話の流れから「不安」の原理に話を移し、不安がセロトニン不足で起きる事を理解させて行く。
そして、セロトニン不足で起きる体調不良(自律神経症状)に話を持っていけば、妄想を外し易くなり、治療させ易くなる。

但し、これも可能性の一つとして話す事が重要である。
つまり、複数の可能性の提示の中に、正解を入れておき、それに気付かせる事が大切な事である。


また、こうした方法で理論的な原理を理解させる事は、病気に向き合わせる事も可能になり、病気に向き合えれば回復も早くなる。

但し、ここまで持ってくるには個人差があり、早い人なら1日で理解させられるが、妄想が確信に代わっている人はかなりの日数を要するので、焦らず気長に少しずつ気付かせて行く必要がある。

また、こうした事を裏返してみれば、まともに話を聞いてくれる人の存在が無い環境であった事を物語っている。
例えば家族と同居していた場合、家族がその人に向き合っていなかった事を示しており、そうした場合、本人よりも、その家族の反省と関係改善が必要になる。


食生活や生活習慣の改善も重要である。
脳内ホルモン的に見れば、集団ストーカーやガスライティング妄想に陥る前の、不安や体調不良の主な原因はセロトニン不足である。

セロトニンが不足しているなら作ればよい。

セロトニンはトリプトファンやビタミンB6等を材料に作られる。
そのトリプトファンとビタミンB6を含む食物が、赤身の魚やバナナや乳製品に含まれている。

そして、セロトニン合成に必要なのが、太陽の光とリズミカルな運動。
つまり、朝起きてラジオ体操したり散歩する事が効果的なのだ。

そして、セロトニンが合成されれば必然的にメラトニンも合成される事になり不眠も解消される。

早い話、規則正しい生活と適度な運動、そして太陽の光とバランスの取れた食事を心がける事だ。

これも、裏返してみると、現代のライフスタイルがセロトニン不足を招いている事が分かる。
勉強漬けで外で遊ぶ機会が少ない、遊びはTVゲーム、そんな生活を送っていれば、セロトニン生成に必要な太陽の光を浴びてリズミカルな運動をする機会が無い。

更に、インスタント物の食事や偏食があれば、セロトニン生成に必要な材料も摂取されない。

それを裏付けるかのように、集団ストーカーやガスライティングを主張する人には、高学歴の人以外に、ゲーマーやアニオタが多く、アウトドア派の人は見かけない。

集団ストーカー(ガスライティング)調査の注意点


私のような調査会社に集団ストーカーやガスライティングの調査を依頼したり、経験の少ない同業者が調査する時の注意点を記しておこう。

最も肝心な事は「マインドコントロールに陥るな」と言う事である。
それは「先入観を持って調査するな」と言う事でもある。

それには常にテーゼとアンチテーゼを持って調査をする事ガ必要である。

私は調査をするとき、常に肯定的な視点と否定的な視点を持って調査に当る。

その一つに録音がある。
例えば、風評被害で悪口等を言われていると言う被害があったとする。
そしてその風評被害を立証する為に録音させたりする。

そしてその風評被害が録音されたとする。

しかし、それはまだ証拠ではない。

実態を調べる必要があるのだ。

少し言い方は悪いが、本当に風評被害なのか?本人が言われるような事をしているのではないか?
そう言う調査も必要なのだ。

書いただけでは想像し難いと思うので、バーチャルに経験してもらおう。


被害内容(主張)

知らない人が私にカメラを向けてくる。
知らない人に暴力を振るわれた。

集団ストーカーやガスライティングの被害の主張はこの様な感じで語られる事が多い。

こうした被害の主張だけを聞くと、その人が「被害者」と言う先入観を植え付けられ、被害者と言う目で見てしまう。
その為、風評被害とされる謗中傷が録音されると、それが証拠だと思い込んでしまう。
それがマインドコントロールで言う「思考停止」である。

ではこれを見ても被害と言えるだろうか?
マジ笑える これぞ集団ストーカー

これは調査会社の盲点でも有るのだが、指定された調査はしても依頼人の調査はしない。
その為、依頼人の実態を白地に調査する場合が多く、依頼人の話を前提に調査を行なってしまう。

その時点ですでに先入観を植え付けられているのである。

以前、とある司法書士事務所と揉めた事がある。
その司法事務所のHPには「集団ストーカーを確認した」旨の事が書いてあった。

その内容は、「被害者の言うようにマンションの前に車が止まるのを確認した。」と言う内容だった。

車が止まれば犯行なのか?その車が犯人の物と言う確認は取ったのか?そんな事を投じ設置していた掲示板に書いたらその司法書士事務所からクレームが来た。

その時に、私ならその車の所有者を割り出し、その人と被害者に接点があるかを調べるが、そうした確認はしているか?と確認すると「してない」と言う返事が帰って来た。

つまり、「マンションの前に車が止まった」と言う事実を確認しただけで、集団ストーカーを確認したと言っていたのだ。

これがマインドコントロールで言う「思考停止」である。
先に「被害者」であると言う先入観を与えられ、その先入観で被害者の言う被害を確認しただけで、それ以上考える事を止めてしまっている。


またある探偵社の集団ストーカーに関する記述の、矛盾や違法性をHPに書いた事がある。
すると、1週間もしないうちに書き換えられていた事もある。

つまり、作り話と言う事だ。

そうした司法書士や探偵社の記述が「調査会社も確認している」と言う確信を与えている。


そして数字にも注意が必要である。
色々なデータとして公表されている数字。

それを鵜呑みに信じる事も「思考停止」の一つである。

以前TVの防犯番組でこんな事を言っていた。

「マンションでは空き巣に狙われるのは3階と4階が多い。」
これは都市防犯研究センターが調べたちゃんとしたデータである。

集団ストーカー(ガスライティング)調査の注意点防犯資料

しかし、このデータには大きな落とし穴がある。

それは、このデータが色々な階層のマンションで空き巣に入られた階層についての調査だからである。

このデータの3階と4階、これは何を意味しているのか?

実は5階以上のマンションにはエレベーターの設置が義務付けられている、そして住宅地では建蔽率が低く高層マンションは建てられない。

そうした理由により、日本では圧倒的に3階建てや4階建てのマンションが多いのである。

つまり、3階と4階と言うのは「最上階」が最も多いと言う事でもあり、3階や4階が最も多いと言うデータは高層マンションには当てはまらないのだ。

そうした数字のマジックは至る所にある。

「顧客満足度」と言う数字を少し考えてみよう。
その数字は「顧客」であり、新規の客ではない。

顧客とは、その会社に不満を持っていないから顧客でいる訳であって、その「顧客」にアンケートを行なえば満足度が高いのは当然なのだ。

それをサンプリングの偏りと言う。
「被害者の会」なる物が、その会員にアンケートを行なって「こんなに被害が多い」と言っても、それも偏ったサンプリングに過ぎず、そんな数字に意味は無い。

陰謀説や似非科学だけしか目を通さず、自分にとって耳障りが良いものしか聞こうとしないのも、サンプリングの偏りである。

そして、カルトのマインドコントロールに限らず、集団ストーカーやガスライティングのマインドコントロールも「排他的」と言うサンプリングの偏りによって信じ込まされている。


数字を見る場合は、そうした数字に「サンプリングの偏りが無いか」と言う事にも気を使うべきである。
そして、その数字の出所が名のある所であっても、鵜呑みに信じず自分なりに考える事である。


さて、次の画像のデータを見てどう思うだろうか?

集団ストーカー(ガスライティング)調査の注意点盗聴器販売個数

これは民放のTVニュースの特集で使われていたデータである。

このデータに何の疑問も抱かずに使っている時点で「思考停止」しているのだ。
これがNHKの場合は、このデータの根拠を聞いて来る。

こうして書くと何故そんな事が言えるのか?と言う疑問も出るだろう。
そうした疑問に答える為にその経緯も書いておこう。

こうした数字は、私も昔は信じていた。
その数字を12年前にHPに掲載していた。

当時は、まだ盗聴に関するHPは少なく、私のHPが検索でTOPだった。

その為、私にNHKの電話取材が入った。

その時に、その数字の根拠を聞かれたのだ。
そして、聞かれて始めて気が付いた。

その数字は私が盗聴発見を学んだ盗聴バスターズで教えられた数字だった。

言われてみれば、どうやってその数字を調べたのだろう?と言う疑問が沸いた。
そして、盗聴バスターズの本部に聞いたのだが、誰も答えられなかった。

そして私なりに調べた。

丁度その頃防犯機器の取り扱いを始めていたのだが、その取引先が盗聴器も扱っていた。
しかも、そうしたグッズ販売では結構大手である。

そこの月間販売数を聞いてみた。

その数が、月販1〜2個。

取り扱っていそうな店の数を電話帳等で推測し、単純に×ても到底そんな数字には及ばない。

そして気が付いた。

あれは代理店希望者を信じ込ませる為に作られた営業トークだったんだと。


さて、このデータの話に戻ろう。
私には、このデータが一目で嘘だと分かる。

その理由は、平成15年から「デジタル式」と言う項目が加えられている。

何も知らなければ、それで納得するかもしれない。

しかし、デジタル盗聴器とは、実は携帯電話の事である。
携帯電話にイヤホンマイクを差し、自動着信にした物を対象者に仕掛けた物を言い、こんなデータに載せられる物ではないのだ。

つまり、このデータは捏造された物と言う事である。

誤解の無いように付け加えておくが、最近ではデジタルと銘打って売られている物もあるが、アナログ電波を高速で周波数を切り替えているだけで、通信方法はデジタルではない。

TVから流される誤情報はこの他にもある。

例えば、以前カードスキミングを取り扱っていた番組があった。
その番組で語られていた事はこうだ。

「エレベーターの中でクレジットカードをスキミングされて、30万円の被害が出た。」

その手口だが、非接触式のカードスキマーを使い、エレベーターの中で鞄の中にあるカード情報を盗むと言う物だった。

知らなければ信じてしまうかもしれないが、生憎私は知っていた。

非接触式のカードスキマーは、非接触式のICカードしかスキミングできない。
キャッシュカードはまだ磁気テープ、ICを使っているクレジットカードは接触式、非接触式を使っているのはSuica等のカードしかない。

つまり、そんな被害自体、有り得ないのだ。

数字や情報を鵜呑みに信じるのではなく、その数字が何を意味しているのか?を自分なりに論理的に思考し、矛盾に気付く事だ。

情報には必ず何かのベクトルが入っている。
そのベクトルを見抜けば本質が見える。

それには経験にフィードバックされた知識が必要になる。


集団ストーカーやガスライティングと言う物を調べる時にはこうした事に注意が必要である。



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