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最近、盗撮に関するニュースが結構増えてきましたね。
そこで最新の盗撮に使われる機器をご紹介し、こう言った盗撮に注意しましょう。
| 製品の画像 | 内容 | ||||||||||||||||||||
| TINY | 某大学のトイレ盗撮に使用された盗撮カメラです。 親指サイズで手の中にすっぽりおさまってしまいます。 性能は、直線見通し距離で30M、障害物として壁2枚、2部屋先が限界みたいです。 電池時間は180分と言った所ですね。 この盗撮カメラを使った場合、相手は近くにいる、もしくは近くに来る訳ですね。周波数は1.2Ghzでスクランブル機能も持っています。調査する場合画像に頼らずロケーターなどによる電界調査も必要になります。 |
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| THE CARD | 基本性能はTINYと同じですが電池時間は210分と、ちょっと長め、特徴はその薄さにあります。厚さ8oしかないので、ポケットの中などからや、ポスターの裏などにも付けられる為、ちょっと厄介な存在ですね。まあ自宅に仕掛けた場合電波発信時間が3時間半しかないので、よほどタイミングよく仕掛けられない限りには、あまり心配することは無いでしょう。 近付いてくる人の、ポケットや靴などから、こう言った物が顔を出していたら、近付かない事ですね。 |
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| フレキカメラ | THE CARDの折り曲げ自由型で、電池時間も300分、電波到達距離も50Mで、スクランブルまで付いているのでちょっと厄介な存在ですね。 電池式は、電池時間が短いのですぐに取り外されてしまうので、調査した時にはもう取り外された後が多いですからね。 |
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| ペンダント型 マイクロカメラ |
超小型で、ペンダントトップやキーホルダーにも付けられるタイプ。 周波数2.2Ghzのスクランブル付き。電波到達30Mだがカラーは無い。形を覚えておいて目視で注意するか妨害機を使って防衛しよう。 見かけなくなりました |
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| グローランプCCD | 蛍光灯のグローランプに仕込まれたCCDだが、人の頭見てもね〜。 解像度から言って、書類の文字までは見えないと思うけど。 性能は2.2Ghzスクランブル。30Mタイプ。 見かけなくなりました |
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| リストカメラ | 大手メーカーも、こう言った商品を販売しているんですね。用途は色々ありますから、有益商品の悪用と言った所ですか。一応デジカメですから電波は出ていません、しかし携帯電話で転送できます。 赤外線通信でパソコンにも取り込めます。 電波探知機や、盗撮妨害機では防衛できないタイプですが、時計を不自然に操作していたり、手に持って何かしていたら注意しましょう。 画像はあまり良くないので、鮮明な写真を取られる事はありません。 現在は売られていません |
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| コードレスリストカメラ | 1.2Ghzスクランブル30Mタイプのリストカメラです。 これも時計を持って挙動不審な行動を取っていたら、要注意! 現在は売られていません |
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| 盗撮妨害器 | この妨害器はほとんど全ての盗撮電波を妨害し、画面を見れなくしてしまいます。 実験の結果、スクランブル式の物やUHF式の物全てを、ほぼ完璧に妨害している事を確認しています 一部屋なら、中心に置けばまず見られることは無いですね。 実験方法は取引先の防犯カメラ卸業者に協力を依頼し、市販されている主要な電波式カメラで実験しました。 詳しくはこちら 盗撮妨害器 |
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| 盗撮発見器(電波式) | 盗撮発見器WCX-100は各周波数帯のLCDモニター付き受信機として使えるほかに、盗撮用無線カメラ発見機としても使うことができます。 詳しくはこちら 電波式盗撮発見器 |
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| 盗撮発見器(光学式) | 充電式電池使用の盗撮カメラ発見器。 カメラのレンズを探すタイプの為、有線、無線どちらのカメラも発見することが出来ます。 稼動していないカメラも発見できます。 詳しくはこちら 光学式盗撮カメラ発見器 |
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| 最新式の隠しカメラはこちら | |||||||||||||||||||||
盗撮の総論 | |||||||||||||||||||||
| ※情報が古くなってきたので若干書きなおしました ここでは、最新型の盗撮機器を紹介しています。 この他にも色々ありますが、盗撮全体に言える事は受信範囲が短く、近くまで来なければクリアーな画像を得ることが出来ません。 さらに壁の材質によっても受信画像が乱れたりします。そのことを踏まえて防衛策を取ればかなりの効果が得られるでしょう。 ここでご紹介している盗撮カメラは1.2Ghz及び2.2Ghz使用のものですが、その他にUHF帯などもあります。 UHF盗撮の主なチャンネルはテレビの13・15・17CHが良く使われます。 THE CARDなどのカメラは、電波が非常に弱く、スクランブル機能がある為、市販の発見器で見つけられるのは稀ですが、実際にはこれが自宅に仕掛けてあっても、ほとんど無視できる程度の物です。 その理由として「電池時間が極めて短く、およそ210分」その後、充電しなくては使えません。 さらに「電波到達距離30M〜50M」で「障害物に非常に弱く、壁2枚が限界」つまり、室内で仕掛けても、最低でも壁1枚は必ずあります。 壁越しであれば、電波到達距離は10数メートルもありません。 これでは、家のすぐ横に来なければ見れませんし、しかも受信機も入れて6万円から10万円の機械を、使い捨てにする訳で、このような実用性に欠ける機械を仕掛ける意味がありません。 もっと専門的に説明すれば、盗撮電波は盗聴と違い情報量が多くなります。 まあ、音声だけの情報と、画像の情報では情報量が全く違う事は当然の事なのですが、電波の場合それが周波数と密接に関係してきます。 情報量は周期に対してどれだけと言う形で乗せられますから、多い情報量は高周波を使う事になります。 その為、盗聴器が399Mhz帯を使うのに対して、盗撮カメラは1200Mhzや2400Mhzと言った高周波を使うわけです。 すると、別の電波の特性が関係してきます。 それが周波数による電波の性質の違いで、周波数が低いと「波」の性質に近くなり周波数が高くなると「光」の性質に近くなる訳です。 波の性質とは「回り込み」の性質で、障害物に当たっても回り込んで伝播して行きますが、光の性質は直進性が強くなり、回り込みの性質がなくなると言う事なのです。 それが、盗撮電波は障害物に弱いと言う特性になっているのです。 ただし、不特定多数の出入りできる場所(スーパー、フィットネスクラブ等)では、仕掛けた人が近くにいる事が出来る為、無視できない物です。 高出力タイプも販売されているようですが、このタイプは電波が強い為十分ロケーターで反応しますので見つけられますし、直進性という性質は出力が上がってもなくなりません。 当社の場合、対応策としてこのカメラの専用チューナーで受信して発見しています。 盗撮は、自室に仕掛けられる事よりも、外出先のトイレや更衣室などで、ゲリラ的に行われるケースの方が圧倒的に多いですね。 ゲリラ的と言うのは、今日飛んでいた電波は、明日は別の所で飛んでいる訳で、盗撮は神出鬼没です。 こう言ったケースは外出先の店舗や会社の意識が問題で、顧客の為に何らかの対処をしていれば良いのですが、ほとんどの場合、全く対処していません。 やはり、自分で防衛するしかなさそうですね。 防衛の手段として、トイレに入ったら室内にある小物や、積んであるトイレットペーパーの位置をずらすか、ハンカチをかぶせておく等のちょっとした防衛策が有効です。 | |||||||||||||||||||||
盗撮カメラを壁や天井に仕掛けられるのか? |
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| 盗撮に関して、よくある質問なのですが、壁の中や天上に仕込まれている・・・ 果たしてそんな事が可能なのだろうか? 答えはNOです。 ではなぜNOなのか? 分かり易く説明して行きます。 まず、そのイメージは「1ミリの穴が有れば写す事が出来る」と言うマスコミの報道などが元になっていると思われますが、現実には1ミリの穴で写す事が出来るのは、コピー紙程度の厚みのものでしかありません。 人間の目には「視野」と言う物があるのと同じで、カメラにも「写角」と言う物があります。 例えば、左右70°と言った表記がなされています。 壁には厚みがあります。 一般的なベニヤ系の化粧板は4ミリ前後、プラスター系の天井材で8ミリ前後の厚みがあります。 つまり、厚みがあり、その中から見ると言う事は、トンネルの中から見ているのと同じ状況なのです。 人間の視野が180°と言ってもトンネルの中からは出口の所しか見えません。出口に近付いていくと徐々に視野が広くなっていきます。 カメラもこれと同じなのです。 例えば、レンズ口径が0.8ミリのカメラの場合、壁の穴を1ミリとすると厚みとの関係は4:1の比率になります。 それをトンネルに置き換えると、トンネルの口径を4メートルとすれば16メートル奥から出口を見ているのと同じ見え方になります。 天井などは8:1の比率になりますので、32メートル奥から出口を見ているのと同じです。 そんな見え方では意味がありませんよね。 見えるようにする為には、穴を大きくしなければなりませんが、まともに写る為には厚みと同じ程度の穴が必要になります。 そんな大きな穴が開いていれば、一目で分かりますよね。 ![]() その他にも電源供給と言う問題も有りますし、設置工事と言う課題も有ります。 「壁の中に仕込む」と簡単に言いますが、それがどれだけ大変な工事が必要になるか? 特に壁に使用している釘は、プリントネイル系の頭が出ない釘か、スティープルと言うホッチキスの様な釘が使われています。 壁を剥がすにはこの釘を抜かなければなりません。 この釘を抜く時、釘抜きで板をえぐるように抜かなければなりませんので、壁板を新品に交換する必要が出てきます。 また、壁紙などが張ってあれば、壁紙も新品に交換しなければなりません。 つまり、元通りに復旧する事は出来ないのです。 天井にしても、素人さんは天井に上って工事をすると思いがちですが、天井裏の配線工事などは「天井材を外して下から工事」をしなければなりません。 天井裏に上って工事をすると、天井が抜けます。 天井材も壁と同じく、天井材を新しい物に交換しなくてはならず、一目瞭然で分かってしまいます。 電気配線も、壁や天井のコードから電源を取ろうとした場合、一旦ブレーカーを落として電源を止めてコードを切断して配線しなくてはならず、全ての工事を終えるには2日はかかります。 それだけの工事をしても写るのは「点」だけ。 これがどれほど無駄な事かお分かりいただけたでしょうか? 理屈では理解出来ない人の為に、実際の映像を掲載しておきます。
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盗撮でPC画面の文字が読めるのか? | |||||||||||||||||||||
| PCの画面や携帯メールを盗撮カメラで写されていると思っている方が多くいらっしゃいますが、実際にはそんな事は出来ません。 なぜなら、盗撮カメラにそんな解像度は無いからです。 と言っても、信じられないと思うので、実際の映像を御用意いたしました。 この画像の最初の位置は「目線の位置」で、PCより50センチの所から徐々に遠ざかって写しております。 PCから1メートル程度離れて写した15インチディスプレイの映像です、どんな画像になるか自分の目で確認して下さい。 また、使用したカメラの性能は40万画素の高解像度ビデオカメラの物です。 電波式盗撮カメラの画質はもっと悪くなります。 (メディアプレーヤーでブロードバンド回線でご覧下さい) 映像を見る→クリック どうです?タイトル以外の文字が読めましたか? 更に、ディスプレイの前には貴方の頭があります、と言うことは全く見ることは出来ない訳です。 試しに、270万画素のデジカメで1メートル離れた所から、この文章を写してみました。 今度は17インチディスプレイの画像です 1. 三脚セットで70センチはなれたところからの画像→クリック 2. 実際にPCを実際に見ているところの想定(頭の位置にペットボトル設置)→クリック 3. 頭をかわして斜めから1.5メートル離れての映像→クリック 実際に撮影しようと思うと2のペットボトルのような画像になり、実際には頭以外にも体、特に肩等があるので、もっと遮蔽されますね。 斜めから見ても2メートルも離れると270万画素でも文字を読むのにはつらい物があります。 と言う実験の結果、盗撮でPCの文字を読む事は不可能である事が実証できるのです。 とは言っても心配の種は尽きないと思います、どうしても心配の種が尽きない方は調査してその心配の元を解消する事が大切なのかもしれませんね。 | |||||||||||||||||||||
最近流行の携帯カメラの盗撮 | |||||||||||||||||||||
| この携帯カメラでの盗撮も実際に実験して確認してみました。 使用機種はauのメガピクセル携帯A5401CAで、124万画素のカメラだ。 結果は以下の通り 1. 132×176静止→クリック 2. 132×176揺れ→クリック 3. 640×480静止→クリック 4. 640×480揺れ→クリック 5. 1280×960静止→クリック 6. 1280×960揺れ→クリック この様に携帯カメラは揺れに弱い事が分かる。 実際に街中や電車の中で携帯カメラで撮影した場合、静止状態で写すことはかなり無理があると思われます。 写されることはあまり好ましくありませんが、揺れが無い場所での撮影はトイレ以外は少ないので鞄等でガードすれば、かなり防げると思われます。 後は、少しでも揺れなどの動きがあれば、鮮明な画像を写されることは無いと思います。 但し、離れた場所からズームで写される場合はこの範囲ではありません。 ただ、この場合でも狙われるのは「しゃがんだ姿勢」や「挑発的な服」等です。 写されなくするには、狙われない姿勢や衣服を心がけるのも大切であると思います。 ※新型の携帯カメラは手ぶれ補正付きの物も出てきましたが、まだ一般的では有りません。 | |||||||||||||||||||||
赤外線撮影の誤解 |
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| 水着などを透けて写す赤外線撮影。 そんな赤外線撮影で、家の中まで見られると誤解している人が結構多くいます。 ハッキリ言って出来ません。 どんなに改造しても出来ません。 それは主観的な発想であって、原理を無視しているのです。 色と言う物は、反射する物体で特定の光の色が吸収され、吸収されなかった光の成分反射されて、色と言う形で見えている。 太陽光の下で見る色と、蛍光灯の下で見るのでは、若干色が違って見える。 それは、光のスペクトルが違うからである。 光が物体に当たり、そこで一定の光の色の成分が吸収、乱反射などした光を見ているのが目で、それを写しているのが写真だ。 青く見えるのは、赤い光が吸収されて青い光を反射しているから青く見える。 蝶の羽の色は、反射面の形状により乱反射する事で発色している。 この蝶の羽の原理で、表面を加工して乱反射で発色させる技術が、将来の塗装とも言われている。 衣服などは光を通すから、赤外線で写せば衣服の下の体のラインや色の強弱がモノトーン系の色合いで写るだけだ。 しかも、密接していなければ写らない。 衣服は、光を通すと言う事さえ理解できない人もいるので、簡単に説明しておく。 黒い冬服などを顔にかぶって、蛍光灯を見れば蛍光灯の光がうっすらと見える。 つまり、光を通しているという事である 赤外線撮影も原理は同じで、可視光線を遮断する事で反射した赤外線だけを捉えているだけの話である。 ただし、赤外線は反射だけではなく熱源からも出ている。 家の壁などは光を通さないから、壁を赤外線撮影しても、赤外線は壁を通過出来ないし、発熱していないから壁が反射した壁の映像しか写らない。 それは赤外線の量や強さを上げても変わらない。 そんな物を、どんなに改造したって原理的に写る事は無い。 |
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まずは事実確認をする事 |
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| ネットの中の風評などを信じてしまえば、不安は増大するばかりです。 まずは、不安を解消する為の第一歩は事実確認をする事です。 |
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